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amazarashi New Album「ラブソング」を購入&聴いてみたぜ!

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amazarashi「ラブソング(初回限定盤)」
[CD] 2012/06/13発売 2800円 Sony Music Associated Records AICL-2380

amazarashi「ラブソング(通常盤)」
[CD] 2012/06/13発売 2500円 Sony Music Associated Records AICL-2381

曲目リスト「初回限定版」
1. ラブソング
2. ナガルナガル
3. セビロニハナ
4. ナモナキヒト
5. ハレルヤ
6. アイスクリーム
7. アポロジー
8. カラス
9. ハルルソラ
10. 祈り
11. 祈り ~pray for world~


12日のフラゲ日には間に合わなかったけれど、13日の発売日に初回限定版を買ってまいりました!

New Album発売の告知が公式から発表された当初、初回限定版と通常版の2種類が発売されることは分かっておりましたが、値段が300円ほど違うこと以外何の情報もありませんでしたね。

通常版は廃盤にならない限りいつでも買えますので、私は初回限定版を気に入ったアーティストさんなら買う事にしてますけれど、一体通常版と何が違うの?って思ってました。

その後、随時判明していきましたが、特典内容はこんな感じです。

【初回生産限定盤】
スリーブケース仕様、CD-EXTRA仕様、エクスクルーシブID封入
※CD-EXTRA・・・「祈り」のフラッシュコンテンツが収録。横スクロールのゲームで得点すると現れるパスワードでオフィシャルHPから壁紙がダウンロードできるようになります。
※エクスクルーシブID・・・amazarashi TOUR 2012「ごめんなさい ちゃんといえるかな」 7月8日東京公演のUstream生配信視聴コード

スリーブケース仕様やフラッシュゲームの参加IDも良いんですけど、なかなか面白いのが『エクスクルーシブID・・・amazarashi TOUR 2012「ごめんなさい ちゃんといえるかな」 7月8日東京公演のUstream生配信視聴コード』ですな!

私は、6月30日の大阪BIG CAT/amazarashi TOUR 2012「ごめんなさい ちゃんといえるかな」を観に行きますけれど、東京公演もユースト配信ながら、見られるのはほんとに嬉しい!

私はタワレコで予約して購入したんですけど、購入時にタワレコさんのこんな特典(応募件ですので、応募して当たらなければ貰えませんが・・・)も付いてきました♪
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30名しか当たらないけれど、ポスターは大好きなんで即応募しました^^

それと、店頭購入特典でもポスターはついてきました。

このポスターは、購入するCDショップで異なってた(別ver.)ようですね。
20120615180206.jpg
*これはタワレコで貰ったポスターです。

初回版のCDの中身はこんな感じ。
20120615180524.jpg
相変わらず、YKBX氏のアートデザインはインパクトありますなぁ~。 CD盤面のイチゴのイラストもかわいいけど、ちょっと怖い感じw

肝心の曲については、また多少聴き込んでから書いてみたいと思います。

amazarashi TOUR 2012「ごめんなさい ちゃんといえるかな」ツアーも近づいてきましたし、アルバムも発売となって、こんなライヴ映像も公開となりました。

amazarashi 『LIVE「千年幸福論」』

前回の「千年幸福論ツアー」でも、ステージには半透明のスクリーンを前面に張って、そこに映像を投射しながらのライヴだったみたいですね。

クラブなんかで活躍してるVJの改良版とでも言いましょうか・・・う~ん、ちょっと違うか・・・。

ファーストライヴからこんな調子のライヴ。

最初は賛否両論・・・というか、なんじゃこれ!みたいな話の方が多かったし・・・。

MCも、オーディエンスへの愛想も、バンド紹介もなかったらしい。

まぁ、自分の目で確かめてきましょう!!

amazarashi/ラブソング


amazarashi/ナモナキヒト


【おまけ】
秋田ひろむへの3度目のメールインタビュー・・・ナタリーさん

──アルバムのオープニングを飾る「ラブソング」は、世にあふれる“ラブソング”とは一線を画す内容が実にamazarashiらしい楽曲だと思います。これはどんな思いから生まれたのでしょうか?

秋田氏:街中とかテレビとかで耳にする曲のほとんどがラブソングですよね。なんか多すぎて、ありがたみがなくなってきている気がして、それに対しての皮肉です。

──では、「ラブソング」をアルバムタイトルにした理由も教えてください。

秋田氏:「ラブソング」という曲は皮肉ですが、本来の意味での愛とか、それに付随する感謝とか、そういう曲が多かったのでタイトルにしました。
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Choreo-Director その名は「MIKIKO」

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Perfumeファンなら、なぁ~んの説明も要りませんね!

言わずと知れた「水野先生」ことMIKIKO氏。

ご存じない方の為に、彼女の経歴を簡単に記しておきたいと思います。

多種多様なダンスの経験を元に、ダンサー・振付師として注目される。
デザイナー・モデル等、多岐に渡って活動する中、2005年より本格的に演出家としての活動を開始。作・演出・振付の全てを手がけた舞台『DRESS CODE』では、MIKIKO独特の世界観を繰り広げ、注目を集める。
2006年より舞台演出の勉強と自分磨きの為ニューヨークへ渡米。
2008年2月帰国。
帰国後も、Perfumeの振付・ライブ演出を手がける他、様々なCM・PVの振付を行う。
空間を色づけ、まるで音が見えてくるような振付は、
歌詞の世界観を視覚で広げ、踊り手の魅力を最大限に引き出す。
『五感に響く作品作り』がモットー。
・・・AMUSE OFFICAL Web Siteより抜粋。

ダンサーであり、振付師(Choreographer)。最近では、舞台演出も手がけるため、Choreo-Directorなる表記も使用している。

Perfumeのライブ(ツアー)では、振り付けだけでなく、総合演出も彼女の手で行われている。もちろん、Team Perfumeでは、その道のプロ達が沢山係わっており、照明や映像、音楽などは彼女の範疇外ではあるが、Perfume3人と各プロたちの橋渡しとなり、色々な面で活躍しているのだ。

そんな彼女だが、最近は目覚しい活躍をしてますな。

たとえば、ELEVEN PLAY ダンス・インスタレーション『 dot. 』での活躍や、MVの世界、ファッションショーなど、引く手数多である。

そして、2012年4月29日にキューバで設立されたラムメーカー、バカルディ社が販売促進用につくったカクテルが、日本に初上陸。六本木ヒルズアリーナで「THE PARTY」と題されたイベントが執り行われた。

4月29日、六本木ヒルズアリーナにて、人気モデルの菜々緒さんをお招きし、バカルディRTD缶の発売記念イベントを開催しました。当日は、アリーナの中央にバーカウンターをモチーフとした特設ステージを設置。そしてイベント中、菜々緒さんの「乾杯!」の発声をきっかけに、サプライズで六本木ヒルズアリーナ一体を使った壮大なダンスショーがスタートしました。
サプライズショーは、Perfumeの振付・ライブ演出などを手掛けることで有名な人気振付師 MIKIKOさんがプロデュース。「バカルディがあれば、パーティーが始まる」というブランドメッセージを伝える為に、世界中で話題となっている"フラッシュモブ"(注1)の要素を取入れ、観客、警備員、キャンペーンガールやプレスなど、会場に溶け込んでいた人が突然踊りだすという演出を考案。また、音楽制作はinvisible design lab.が担当。ボトルを投げることで音がでる自作楽器や、グラスを使って音を奏でたりするなど、バーを舞台にした演奏でショーをさらに盛り上げました。 ショーの最後には、総勢約200名のダンサーが解放感溢れるダイナミックなダンスをユニゾンで踊り、圧巻のステージが繰り広げられ、菜々緒さんや集まった観客約1,300名が大熱狂しました。

(注1)多くの人が公共の場に集合し、あらかじめ申し合わせた行動を取る即興の集会
・・・BACARDI japan 公式HPより抜粋。

最近TVでも「フラッシュモブ」が話題になってますね。

ヨーロッパでは、1990年代後半からフラッシュモブが流行り出しており、2010年頃からでは動画投稿サイトなんかで有名になりました。

とは言うものの、日本ではなかなかこういった舞台での実践例はほぼなかったし、その出来上がり具合はさいこーの作品となりました。

早速、見ていただきましょう!

BACARDI 「THE PARTY」 ONE CUT Ver.


BACARDI 「THE PARTY」 EDIT Ver.


どちらも同じ時の物ですが、上はワンカメで撮影、下は複数のカメラで撮影し編集したVer.となってます。

なんだか、見ていたら一緒に踊りだしたくなっちゃいますよねw

その他にも、MVの分野では多数素晴らしい作品を提供しておられますな。

特に最近のお気に入りでは、Perfumeはもちろんの事、YUKIさんのHELLO!や9mmのカモメなどがあります。

そして、こんなのも・・・

NHKみんなのうた 「しじみのダンス」(6、7月のうた)Short ver.


映像は氏のトリプル・オー、アニメーションはYKBX氏、そして振り付けがMIKIKO氏。

なぁ~んとも、かわいらしい!

ちいちゃなPerfume・・・って感じだわぁ~。

6~7月はNHKの「みんなのうた」で流れてますので、興味のある方は是非Full ver.を見てください。

こんな凄いMIKOKO先生なのに、沖縄の「海パーン!!!」では、関係者席で見てたのに、ライヴ中にあ~ちゃんからありがとうって言われて、照れて隠れちゃってましたねw

Team Perfumeはメンバーだけじゃなく、周りの人々も才能ある方ばかり!

今後も、MIKIKO先生には目が離せませんねっ!

きりひとの「音楽メッタギリ!」 vol.12

さぁて今回もズバッ!と一刀両断でまいりましょう~。

ここのところ、Perfumeの記事ばっかりで、もうPerfumeファンブログと化してますが、ちょっとずつ色んな音楽の気になる話や話題も書いて行きたいと思います。

*ここから、この色の文字は情報元からの引用文です。


1.capsuleニューアルバム&ヤスタカ制作サントラ3月リリース

capsuleがニューアルバム(タイトル未定)を3月7日にリリースすることが発表された。

これは前作「WORLD OF FANTASY」以来、約10カ月ぶりの新作。3月3日に全国公開される映画「ライアーゲーム -再生(リボーン)-」の映画主題歌および挿入歌が収録予定となっている。また仕様は初回限定盤と通常盤の2種が用意され、初回限定盤にはボーナストラックCDが付属する。
・・・ナタリーより抜粋。

来たねぇ~!!

こりゃぁ、楽しみですな。

とは言いましても、Perfumeのアルバムには2年以上かかり、ご自分のアルバムは10ヶ月でリリース。

仕方ないんだけどね><;

神よ!次のPerfumeのアルバムはあんまり待たせないでね~^^

それから、こんな情報もありました。

1’.ヤスタカ「ONE PIECE 展」テーマ曲として新曲書き下ろし。

中田ヤスタカ(capsule)が新曲「パノラミック・エクスペリエンス」を、展覧会「尾田栄一郎監修 ONE PIECE展 〜原画×映像×体感のワンピース」のテーマソングとして書き下ろしたことが明らかになった。・・・ナタリーより抜粋。

精力的な活動だね。

「パノラミック・エクスペリエンス」が、2月3日よりiTunes Storeなどで配信リリースされることも決定。さらに「ONE PIECE 展」会場のみで特別にCDパッケージとして販売される。

こちらも非常に興味深いですな。

2.80KIDZ、約1年ぶりとなる新作『HOTSTUFF』をドロップ!1月にはリリース・パーティーも開催決定!
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2nd ALBUM『WEEKEND WARRIOR』から約1年ぶりとなる新作『HOTSTUFF』を本日よりiTunes限定でリリース!その期待の高さを証明するかのように、The Beatlesに続きアルバムの総合チャートで2位を獲得!

ツイン・ギターと直球のグルーヴ、跳ねるバウンシー&ハウシーなビート、うねるディープなベース・ライン、ヴァース~コーラスで静から動へのウォンキー・ハード・ロックに、アコースティック・ギターの旋律が涙腺に触れる楽曲まで、全体像に囚われずに練り上げた80KIDZの現在地がここにあるのだ。
・・・mfoundより抜粋。

去年の12月21日の記事。いささか古い情報で申し訳けないです。

しかし、最近のテクノというか、こういうハウス系ベースの曲に生楽器を持ち込むバンドが増えてますね。

ようやく、音楽業界もデジタル音源に抵抗が無くなって来た証拠なのかも。

itunesで試聴もできるので、是非聴いてみて下さい。・・・ココ!

ロックとテクノの融合・・・最早これは時代の流れなのかも知れませんなぁ。

オマケで去年のRIJF2011でのプレイ動画を上げておきます。

80KIDZ/REDSTAR


3.ゴダイゴ35周年ライブ、生涯解散しない。
ゴダイゴが19日、東京・渋谷公会堂で結成35周年記念コンサートを行い、大ヒット曲「ガンダーラ」「銀河鉄道999」など14曲をかつてのアレンジまま披露した。・・・デイリースポーツより抜粋。

まぁ、なんと言いましょうか。ゴダイゴさん達もがんばってるねぇ。

この記事も去年の11月なんだけど、記事にしようか散々迷った挙句、記事にしましたw

私、ゴダイゴさんには相当な思い入れがあるんですよ。

小学校の時、生まれて初めて買ったアルバムが、ゴダイゴの「MAGIC MONKEY(西遊記)」

歌詞がほとんど英語だったので、全く発音できなかったんですが、どうしても歌いたくって、歌詞カードに辞書で調べた発音をカタカナで記入し、一生懸命練習したんだよねw

今でもそのアルバムは残ってる。

歌詞カードを見るたびに、その当時の事を思い出しちゃいます。

いつまでも現役でがんばっていただきたいバンドの一つです。

Godiego/Galaxy Express 999 & Monkey Magic

タケカワさん・・・丸くなったねぇ。アレンジをガラリと変えてきた「Monkey Magic」が渋い!今でもこの曲を聴くと、ウキウキしてきますわぁ。浅野氏のギター、トミーのドラムも素晴らしい。演奏テクニックは衰えを知らないね!

2011年、渋谷公会堂でのライヴレポがRO69に上がってましたので、ご紹介しておきましょう。・・・ココ!

4.少数精鋭のメンバーが挑む至極のCGアニメーションMV。YKBXが語るamazarashi「古いSF映画」ほか
wsYKBXProfilePhoto.jpg
映像作家、YKBXこと横部正樹氏。青森県在住の秋田ひろむを中心としたロックバンド、amazarashiのミュージックビデオは、2010年度の文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門にて優秀賞を受賞した「夏を待っていました」をはじめ、既にご存知の方も多いだろう。

学生時代に映像を一通り学んできた横部監督は、卒業制作「Echo」で評価を受け、映像業界への道も開けていたが、インタラクティブな表現に興味を持ち、ナムコへ就職する。退職後は独立し、フリーランスで海外での仕事、大型イベントの映像ディレクション、各種ゲームのビッグタイトルのアートディレクションを手掛けている。
・・・White-screen.jpより抜粋。

このインタヴューでYKBXさんの本名がやっと分かりました。本名とは限らないかな・・・。

amazarashiファンにはお馴染みの映像作家&イラストレーター。

排他的な独特の世界観が、重苦しくも儚いamazarashiの音楽に良く合う。

最後に答えは自分は見つけるものなんだという歌詞と同時に物語を締める構成にしています。これは「夏を待っていました」から落とし込んできたことですが、本作でもあえて答えとなるような核心までは語るようにはしていません。敢えて、そんな余白を持たせています。

この言葉は「古いSF映画」というMV作品について語られた言葉。

結末は自分自身で見つけ出して欲しい・・・。こんな意図が含まれてるんだね。

どんな結末を迎えようとも、他人のせいばかりにはできないんだよ。自分で考えなきゃ。って所かな?

胸が痛い話です><;

5.おまけ・・・。

リクルートB-ingのCMショッカー総集編


特に意味はないんですけど、なんか面白いけど悲しい動画でしたからご紹介!

小さい時の夢は、ショッカーに就職して世界征服するのが夢だったから、複雑な気持ちですw
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amazarashi/千年幸福論 アルバムレヴュー

千年幸福論 限定1
『千年幸福論』(せんねんこうふくろん)は、2011年11月16日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズから発売された、日本のバンド、amazarashiの1stフルアルバムである。・・・wikiより抜粋。(上記ジャケ写は初回限定版)

待ちに待った、amazarashiの1st full album「千年幸福論」が発売されました。

本当は、じっくり聴きこんでからきりひと的感想を書いた方がいいんだけど、たまには第一印象っぽい感想もいいんじゃないかと思ったので、綴ってみます。

2007年頃から「STAR ISSUE」「あまざらし」を経て、2010年にバンド名を「amazarashi」に変更し、「0.」にボーナストラック1曲を追加収録した全国盤「0.6」をリリース。

「爆弾の作り方」「ワンルーム叙事詩」「アノミー」など、3枚のミニアルバムを発売。「千年幸福論」は、やっと出たfull album。

さて、私の独断偏見に満ちたアルバム・レヴューに参りましょう!


1.デスゲーム

イントロのオルガン。四つ打ちのバスドラ。泥臭いベースライン。とにかく、リズム隊が気持ちいい!「悪い奴は誰だ」と歌う、秋田氏のヴォーカルは私の心を激しくかき乱す。悪い奴を探したいのなら、他人だけでなく、自分も疑えということなんだろうな・・・。

2.空っぽの空に潰される

amazarashi/空っぽの空に潰される

関和亮氏のMVには、無機質なモニーターと決して顔が見えないダンサー。弦楽器音のシンセとギターが虚無感を演出する。

どうしようもない虚無が襲い掛かる。空を見上げても「空っぽ」。サビでたたみかけられる音圧に潰されそうになる。

弱音を吐いたら楽になるのかい? そこから踏み出したくはないのかい? そう、問いかけてくる・・・。

3.古いSF映画

amazarashi/古いSF映画

本アルバムの中で一番好きな曲。

MVは、amazarashiではお馴染みのYKBX氏。「千年幸福論」の中でも、東北大震災の原発事故を意識した歌詞の内容になってる。この曲については、過去の記事で考察したので、それを参照下さい。・・・ココ!

4.渋谷の果てに地平線

amazarashi独特のポエトリーリーディング。

5.夜の歌

大好きな歌!

静かな出だしで始まるイントロがいいね。そして、サビは力強い。

人生って辛いことばかり。でも、立ち止まるわけには行かない。今からでも遅くないと語りかける。是非、沢山の人に聴いてもらいたい歌だ。

6.逃避行

「逃避行」って文字通り逃げちゃう事。な~んだ、結局、逃げちゃう歌なのか? 秋田氏はこう歌ってる。

「死に場所を場所を探す逃避行が、その実、生きる場所に変わった」

どんな理由をつけて「逃避行」しても、どこにいったって同じ。結局、戦うしかないのだと・・・。

それにしても、この曲もいい曲だ。ドラムが面白いよね。打ち込みなのかな?

7.千年幸福論

森羅万象、時と共に移り変わる。変わることのない「愛情」「友情」「安心」「幸福」を望んでも、一体どこにあるの?

「終わりがあるからこそ美しい」そんなことは分かってる。でも・・・分かりたくはない。

8.遺書

本アルバム二つ目のポエトリーリーディング。

9.美しき思い出

複雑なリズムパターンで、不安定な印象を与える。よく聴けば、SEで子供がはしゃぐ声が入ってるね。イントロはゆったりと、サビは激しくというamazarashiのパターンは、ちょっとワンパターン気味。 こう書いてしまえば身も蓋もないねw

10.14歳

生きる目標が見つからない子供たちに、或いは、見失った子供たちに「何か始めよう」って語りかける。

イントロは今までとちょっと違って新しい雰囲気。でも、秋田氏のヴォーカルは普段通りに淡々と、抑揚の無いラップのように歌う。悪く言えばお経のよう。

でも、日本語って歌詞を長くしちゃうと、どうしてもこうなるんだよね。

大好きなバンドだから、あえて悪口も書くけれど、どの歌もAメロ、Bメロ共に読経のようなメロディ。この当たりを打開しないと、同じようなパターンなので飽きちゃう。

そうは言っても、このような歌が嫌いなわけではない。この「14歳」も大好き。

11.冬が来る前に

これもほぼ音楽に合わせて詩を読むポエトリーリーディングパターン。以前のミニアルバムも、こういった曲が1~2曲入ってた。その時は、新しい試みだなぁ~って、新鮮に感じたけど、3曲もこんな感じでアルバムに入ってるのはどうだろうね?

確かに、詩は素晴らしいし、その詩を音楽に合わせることによって、情景も浮かびやすい。

私個人としては、3曲も要らないと思うけど、これがamazarashiの表現スタイルなんだろう。

12.未来づくり

珍しくサビで英語の歌詞が出てくる。と言っても、ちょっとだけどね。

サビはマーチ風のドラミングで、盛り上げようとする感じがちょっとどうかと思うけれど、ラスト曲としては相応しいのかな?

どちらにせよ、この曲は私の感覚ではamazarashiっぽくなくて残念。


総評

やっぱり、思いを伝えようとする曲作り・歌詞はすごいモノがあるね。否応無しにビシビシと・・・ビンビンと?・・・ズッコンズッコンと・・・伝わってくる。

受け取り手のほうで、詩の解釈はどういう風にでも取れるから、秋田氏の意図しているものとは違うかもしれないけれど、それもまた面白い。

よい意味でのamazarashiっぽさが凝縮されたアルバムだな。今までのミニアルバムと同じ路線で、構成されてるし、曲作りも歌詞もさほど変わった点は見受けられない。

でも、悪く言えばあまり進歩もしていないように思う。

いやぁ、このスタイルがamazarashiさんなんだよ。

それも正論。

でも、このアルバムを通して、曲作りがワンパターン化しているのが気になる。でもなぁ、それがamazarashiの味かも知れないしなぁ・・・。

まぁ、私みたいな歪んだ人間は、アラ探しばっかりして、どこかしら文句つけるんだよね。それもわかってるような振りして、実際は分かってない・・・たちが悪い><;

戦前の小説の中だけに生きてる言葉じゃないかと思う「厭世的」なんて言葉が、歌詞になってるのは面白いよね。それから、「必ず死ぬと書いて必死」という歌詞にも引っかかった。というか、この言葉を歌詞に入れる感覚がすごいわ。

嫌味みたいな総評かいてるけど、予約までして欲しいって思うアルバムは今の所「amazarashi」「Perfume」「ミドリカワ書房」ぐらい。それだけamazarashiさんには期待してる。

文句たらたら言いながらも、フラゲしてから何回聴いたかわからん。結局、このアルバムの魅力に、取り憑かれてるんやろうな・・・。
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amazarashi 1st Full album「千年幸福論」ジャケ写公開!

千年幸福論 限定1
amazarashi 1st Full Album「千年幸福論」
2011.11.16 Release.初回限定盤 CD+DVD+特殊ブックレット AICL-2319 \3300(tax in)

千年幸福論 1
amazarashi 1st Full Album「千年幸福論」
2011.11.16 Release.通常盤 CD12曲+詩集 AICL-2321 \2800(tax in)

amazarashi「千年幸福論」ジャケ写が解禁となりました。

ちょっと古めかしい、屏風絵のようなテイスト。そこに顔の無い女性の絵。

この絵が物語るものはなんだろう?

顔が無いって事は、自我が無いもの。つまり、自分というモノが存在しない世界のメタファーなんだろうか。

なんて、考えてたら、背筋に悪寒が走る。

嫌な絵だね。

孤独と死を司る、死神の様にも見え始めてきた・・・。

ん?

よ~く見て見ると、背景の地球の上に「福」という文字が!!

もしかしたら・・・。そのオゾマシイ容姿とは裏腹に、福の神降臨!?

キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!

なんて、得手勝手な解釈をしながら、楽しんでますw

「絵」も「音楽」も、各個人が、何かを感じ取ればいいもの。それ以上の何物でもないよね。

さて、毎回、ジャケ写やPVでイラストを担当されている方がこの人「YKBX」氏。

なんてお読みするのでしょうね。

ざっと経歴を紹介。

1979年生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。各種映像作品のディレクションや制作に加え、イラストレーションやグラフィックデザインなどを手掛ける。トータルアートディレクションを目指した作品を数々制作し、国内外の映画祭やイベントで高く評価される。・・・平成22年度 第14回 文化庁メディア芸術祭HPより。

この時YKBXさんは、夏を待っていました/amazarashiのMVで優秀賞を受賞されてます。

その作品をご覧いただきましょう。

amazarashi/夏を待っていました


三つ目のてるてる坊主が、パステル調なんだけど、排他的な色使いの世界を、蠢く。

こういう類は、意味を無理に考えるより、感じ取ったものを答えとしたほうがいいのかも。まぁ、私の乾燥して小さくなった頭では、なかなか難しいw

アルバムは11月16日のリリース。初回限定版と通常版の2種類。

【初回生産限定盤】
■CD+DVD(MV「夏を待っていました」「クリスマス」「アノミー」+ライブ映像)+スリーブ仕様+詩集+オリジナル短編小説ブック封入+ライブ先行予約封入


これに伴い、ライブも決定している。

amazaarashi LIVE「千年幸福論」@渋谷公会堂
日程:2012/01/28
会場:渋谷公会堂
開場:17:00
開演:18:00
料金:前売 ¥4,000(消費税込み)
   当日 ¥5,000(消費税込み)
HP先行予約(2011年9月20日〜10月15日 イープラスにて)
2011年11月16日発売CD封入先行予約(2011年11月16日〜11月25日 イープラスにて)
発売日:2011/12/3(土)


このアルバムを聴けば、「幸福」の本質が見えるかもしれないね^^
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Perfume だいじょばない PV風?

私が大好きなMAD製作者さん「FD22009」氏の作品です! 

お気に入りre-mix!

Perfume - 「Lovefool」ssBullet Pepsi Nex Remix with English Lyrics

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きりひと

Author:きりひと
「きりひと」と申します!
関西に生息しています!おっさんです!
人生は転がる石のようなもの。自然体で行きましょう。
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