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Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.1)

JPN中ジャケ
前回に引き続いて、今回は初回限定版に付属してるDVDについて書いてみます!

今回は結構辛辣な意見も書いてます。私はPerfumeの大ファンだけど、物足りないものは物足りない。思った事を正直に書いてますので、読んだら気を悪くされる方もいらっしゃると思います。

ですので、全部褒めてなくちゃ嫌や~って方は、読まないでくださいね。


さて、ここから本題。

Perfumeってアーティストは不思議です。

何故かって言いますと。楽しみ方がたくさんあるんですよ。

例えば、美人さんな3人を見て、「綺麗だなぁ~」とか「かわいいなぁ~」ってのも良いし、CDをガンガンかけて聴くも良し。はたまた、ライヴでかっこかわいいダンスを楽しむのも良し! TVやラジオでトークを楽しむのも良いし・・・。

そして、もう一つの楽しみ方がMVですねっ!

*MV・・・music videoって世界共通の略なんで、PV(promotion video)やVC(video clip)という表記はせずにMVで統一しておきます。

MVはアメリカのMTVにより世界的に広まりましたね。

初期のMVは、曲自体のプロモーションに使用されてたので、アーティスティックな表現より、ライブ映像が主でしたが、それを今のように映像美や芸術性を高めたのがマイケル・ジャクソンさんのMVたち。

彼の独創性のある素晴らしいダンスやストーリ性を持たせたMVは、彼の音楽と共に「聴く音楽だけではなく、観る音楽」としても成長・拡散し、発展を遂げる事となります。

日本でも、MVの重要性は音楽業界に認知され次々と製作され、CDの売上が衰退していく中、歯止めとなる救世主としてなくてはならないものとなっています。

それでは、私の独断偏見に満ちた、DVDレヴューに参りましょう!!


1.「スパイス」 -Video Clip-

Perfume/スパイス

監督は、今回初めてPerfumeのMVを担当した島田大介氏。サカナクション、木村カエラ、RADWIMPS、9mm Parabellum BulletなんかのMVもやっておられます。

今回、パフュファンの間でも物議を醸し出したこのMV。

その論点と言うのが「食べ物を粗末にしないで」という、芸術としてのMVとは、ほぼ関係のない論点でした。

そのシーンと言うのは、あ~ちゃん(足しか映ってませんが、その後のPerfumeメンバーのインタヴューで回答がありました。)がケーキを靴で踏むという場面。

ファンの中には「再度、MVを撮り直しを希望しよう!」という過激な運動(この意見は、多数の反対意見により、早々に撤回され、パフュファンの方々向けに、考えの浅い行動で混乱を招いた事をお詫びしますと主催者から謝罪のブログが公開され、Perfumeのファンクラブにも謝罪のメールを入れましたとの発表がありました。)

私もこの「ケーキを踏む」というシーンには嫌悪感を覚えました。でも、それはただ単に、行儀が悪いなぁ~程度。

どうせなら、もっと破滅的にテーブル上の食べ物をめちゃくちゃにしちゃえば面白いのに・・・なんて思ったりw

この「スパイス」MVのコンセプトは、島田大介氏のツイートなんかを参考に申し上げると、ベージュピンク(モノトーンのセットはつまらない世界を表現している)のセットで退屈そうにしている(何故かあ~ちゃんだけは、机の下に置いてある電話で楽しそうにおしゃべりしてるけどw)3人が、小さな扉の向こうにカラフルな世界を見つけて、ついに扉を開けて、カラフルな世界(こちらは、楽しく刺激的な世界を現している)に入り、最後は小さな扉から、最初にいたピンクベージュ(退屈な世界)を覗き込んでいる・・・というもの。

1番最初にピンクベージュのセットが目に飛び込んでくるのですが、おぉ!なんてフェミニンな世界なんだ!って興味をそそられたのですが、その後の展開はまったく面白くなかった。

コンセプトも視覚効果もつまらなかったですが、私が一番気に入らないのは構図です。

例えば、今まではPerfumeって3人組だから、一人ずつの構図、もしくは3人の姿を入れた入れた構図はほとんどだった。でも、この作品では、あ~ちゃんとかしゆか、かしゆかとのっち、といった感じの珍しいカットがあります。
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今までにない挑戦だけど、どうもしっくりこない・・・。

それから、間奏のこれらのカット。
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間奏の間中、この2点のカットと、カクテルグラスのカットなんだよね。

そして・・・
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このカット(構図)なんだけど、人物は小さすぎるし、人物まわりのモヤモヤ・・・これはなに?

カラフルな世界でのキラキラ感を演出してるのかな・・・。

人物のバストアップのカットでも、このモヤモヤが邪魔で見づらい。

カラフルな世界に移動してからは、細かいカットのスイッチが続く。コレ自体は、躍動感があっていい感じだ。でも、何故か、モノトーンの世界でもカラフルになった衣装で踊ってるし・・・。

ん~~~~

コンセプトがよくわからんw

愚痴ばかり書いたけど、好きなカットも勿論ある。
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この辺は、いい感じ~^^

それから、この曲の売りとして、素晴らしいカノンが見所のダンスが挙げられると思うんだけど、まったくMVには活かされてない!

歌詞の「全てが見えるわ」でのカノンさえ、1回も画面に登場しない。

素晴らしい振り付けのあるダンスを持つ「スパイス」。しかしながら、島田氏のMVには、その片鱗さえも活かされないまま、終わってしまう。

もしかしたら、ダンスの振り付けが全部できてなかったのかな?

それだったら、理解できるけどね。

今回初めてPerfumeのMVを担当した島田氏。でも残念ながら、Perfumeをあまりにも理解しなさ過ぎと言わざるを得ないですなぁ~。

2.「ナチュラルに恋して」 -Video Clip-

Perfume/ナチュラルに恋して


MV監督は児玉裕一氏。彼は、今までにも沢山のPerfume MVを撮っている。

「NATURAL BEAUTY BASIC」のCMソングとして放映されるという制約がありながらも、若い女性がウキウキしながら、ショッピングを楽しむというコンセプトが見事に現されている。

3人で買い物しようと約束して、待ち合わせ場所で先に着いたあ~ちゃんが、他の二人の到着を待っている。そこに、空から舞い降りるかしゆか・・・。
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うはっ!なんという設定やw

でも、まったく違和感もなく、逆にありそうな感じ?(まぁ、ないけどw)

その後、のっちが合流して、ショッピングを楽しむんだけど、小粋なお店たちのセットも品がある。

この曲に付けられた、ぴょんぴょん横に跳ねる振り付けを追うために、通路の一部を動く歩道にして、跳ねながら横に移動してもカメラを振らずともセンターに3人を捕らえられるようになっている。

このアイデアは秀逸だ!

そして、この一連のカット。
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白いワンピースで踊る、あ~ちゃんの前をかしゆか、のっちがクロスして横切るんだけど、その時にあ~ちゃんの衣装がピンクのワンピースに!

笑顔で軽やかに踊るあ~ちゃんのかわいらしさがとてもよく表現できてる。

後ろのショーウインドウには、ピンクで書かれた「ナチュ恋」の歌詞が。こういった細かな演出も、爽やかでキュートです!

3人でお店に入り、出てきたときは手に沢山の紙袋。そして嬉しくてジャンプ!!
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うひゃ!かわええ~w

動く歩道にベンチを固定し、座って踊る3人もキュート^^
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ダンスの見せ場は、ちゃんと3人の全身を入れた構図で捕らえてるし、文句のつけようがありません。

徹頭徹尾、Perfumeの持つフェミニンな要素を最大限に活かしてる。

最後はセットをはみ出して、スタジオからキャーキャー言いながら、飛び出してゆく3人。
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こういった遊び心も嫌味なくマッチしてる。

ともかく、最高の出来栄え。

文句なし!!

是非大画面で観て欲しいMVですね^^


今回は、初めてMVのレヴューを書いてみました。

あまりにも白熱しすぎて、全MVを紹介できませんでしたw

残りの作品はまた後日書くつもりでいます。

「スパイス」については、けっこうボロクソな批評となってしまいましたが、これはまったく私個人の感想です。

島田氏の他の作品については一切見ていません。ですので、この作品が彼の全てではないでしょう。

私の批評で気を悪くなさった方もいらっしゃるでしょう。申し訳ないです><

Perfume/JPN アルバムレヴュー

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.2)

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.3)

【おまけ】
*注意! 「レーザービーム Full ver.」をまだ観てない方は、ご覧にになってから下記の動画を見られる事をオススメします!

「レーザービーム」Perfume - Laser Beam - PV FULL version Remake Mexico (Male Version)

キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!

またやってくれましたね^^

さすがメキシコ!すんばらしい!!

ロケまでやったのね~。それに最後はNGシーンまでw

これ・・・「JPN」に入れててもよかったんじゃないのぉ~!!

【おまけ2】
テレ朝ミュージックステーションのアーティスト・インタヴューがうpされました!

このインタヴュー。面白いww

是非、ご覧アレ!!

【おまけ3】
笑っていいとも! 12/5

取れたてのホヤホヤです!

【おまけ4】
Perfume 20111204 ZIP-FM 「SUNDAY NIGHT SPECIAL」 ゲスト出演
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Perfume/JPN アルバムレヴュー

JPN 限定
前作『⊿』より2年4か月ぶりとなる、Perfumeの4thアルバム。初回限定盤(CD+DVD)と通常盤(CDのみ)の2形態で、初回限定盤はスリーブケース仕様。・・・wikiより抜粋。(上記ジャケ写は初回限定版)

2年4ヶ月振り!

2年4ヶ月振りですよ!!

こりゃぁ、待たされ過ぎですな><;

まぁ、Perfume当人たちも、リリースが決まったよって聴く度に、またシングルなのかって落胆して・・・なぁんて言ってました。

とは言え、つまらん曲をリリースされるより、2年でも3年でも待った方が良いと思ってる私。

わかってはいるんだけどね。やっぱり寂しいよなぁ・・・。

こんな事情もあり、ものすごい期待に胸を膨らませて(オサーンが膨らませてもキモチワリュイだけですがw)フラゲしてきた初回限定版を開封し、厳かにCDを取り出そうとすると・・・毎度のことながら、取り外しにくい><;

ぐぬぬ・・・CDが反り返ってくる・・・でもはずれへん・・・。

一生懸命、ケース中心の所(CDの中心穴の部分ね)を押さえて、CDを割ってしまわないよう、曲げてしまわないようにへんな汗をかきながらやっとの思い出取り外す。

ふぅ~。

さぁ!聴くどぉー!! どひゃぁぁぁー! かっこいい! かわいいっ! あひぃ~><;

そんなこんなで、フラゲしてから20回は聴いてみたので、私の独断偏見に満ちたアルバム・レヴューに参りましょう!


1.The Opening

最初にこのアルバムが発表された時には、13曲との告知でした。収録曲が公開されたら、14曲になってて「ありゃ、1曲増えてるやん!」ってびっくり!!

その後の雑誌でのインタヴューで、Perfumeのメンバー達も、いつの間にか追加になって驚いたとの事。

「LB album-mix」へ続く大事なポジションの曲だけに、静から動へと徐々に盛り上げていくような曲だと想像してたら、見事に(((((((((((o_ _)o ズコー

でも、「JPN」というアルバムのオープニングを象徴する「日本」という物のの代名詞といいますか、このアルバムの基礎はこのメロディ・リズムなのよと言わんばかりに主張してるよね。

シンプルな構成で、なんとなぁ~く郷愁を誘うメロディ。YMO「THE END OF ASIA」久石譲氏のアジアンなメロディーを髣髴させる。

初っ端から、中田ヤスタカ氏にしてやられた感が半端ないw

2.レーザービーム (Album-mix)

曲としては13th singleとして、2011年5月18日に「微かなカオリ」と共にDOUBLE A-SIDE SINGLEで発売された既存曲。それがalbum-mixでどんな風に生まれ変わるのか!!

サビ始まりは同じだけど、イントロは大幅に削除された。

2回目サビの後の間奏などがエクステンディットされ、ドラムのおかずもいじり倒し、最後のサビでは、「虹色の、虹色の、に・じ・い・ろ・の・ラブビーム!」だもんなぁw

もし、このver.が「JPNツアー」で演奏されたら・・・と想像するだけで、舞い上がってしまう。

そして・・・アウトロが・・・。

3.GLIITER (Album-mix)

んがあぁぁぁ!キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!っと叫んでしまうぐらいの高揚感!

「LB album-mix」のアウトロから、「GLITTER alubm-mix」のイントロへの繋がりが素晴らしい。

イントロもほぼ倍に引き伸ばし、「キラキラぁ~の」頭サビにアレンジ。アルバム用に新しく歌入れはしてない様子ですね。2回目のサビ終わりの間奏では「ぐりった、ぐりった」の歌をソフト的にイジってますので、そんな感じがしますな。

個人的にはシングルアレンジ版が傑作と言っても過言じゃないと思ってます。

でも、このアレンジの完成度も素晴らしい。

2回目のAメロBメロ部分のアレンジも様変わりですが、エンディングがあっさりしちゃってるのが少々残念かな。

本曲は、14thとして2011年11月2日発売の「スパイス」M-2曲。

4.ナチュラルに恋して

2010年4月14日発売の10th DOUBLE A-SIDE SINGLE「不自然なガール/ナチュラルに恋して」のM-2曲。

女性向けブランドである「NATURAL BEAUTY BASIC」のCMソングとして放映されており、本人たちも出演している。この曲は中田が初めてメンバーに意見を求めた作品である。2つのBPMバージョンが作成されており中田がメンバーに「どっちがいい?」と聞いたところ、メンバーがテンポの遅いバージョンを選択したため、そのバージョンが今作に収録され、CMソングに使用されることになった。・・・wikiより抜粋。

洗練されたコード進行に絡む複雑なドラムアレンジは、拘りがある音楽好きには驚嘆する出来栄え。それに反するかわいらしいメロディがこの曲を「大人かわいい」曲に仕上げてる。

「等身大のPerfume」を表現した新曲が多い今回のアルバムに相応しい1曲だね。それにしても、この頃からヤスタカ氏の「Perfume」への見方・感じ方が変わったのかな?って思う。

二十歳を超えたばかりの彼女たちにとって、前回のアルバム「⊿」はちょっと強引にかっこよさを追求していた感がある。それは、本人たちも言ってましてね。決して悪いことじゃなく、私から見ればカッコイイ事なんだけど、背伸びしていた分違和感もあったのかもしれない。

この「ナチュラルに恋して」は、中田ヤスタカ氏が今のPerfumeを再認識して表現した楽曲なのかもしれないな・・・。

5.MY COLOR

オープニングを除くと4曲しかない本アルバムで、最初の新曲のお披露目となるこの曲。

イントロ無しで「手のひらが世界中繋がる・・・」と歌いだすユニゾンでの3人の声はかわいくてたまらんですw

歌詞はサブカルを代表するスマートフォンを連想させるが、そういったキーワードを恋愛と絡め仕上げるヤスタカさんの歌詞は匠の技だね!

聴いてると、とにかく心地が良い。シンセベースと四つ打ちバスドラが快感だわぁ。ホルンのような音色が時たま入るんだけど、それがまた爽快だ。

適度なスピード感と覚えやすいサビのメロディは、Perfumeのアルバムを初めて聴く人にも抵抗がないでしょうね~。

それからね。

歌詞カードを見ながらこの曲を歌うとめっちゃ楽しいんですよ!

たとえ、オサーンでも恥ずかしがらず歌ってみて!! 病み付きになるでぇ!!

6.時の針

裏打ちのカウベルとマーチのリズムにのって、ほぼ生声の3人が、かしゆか→のっち→あ~ちゃんとソロでまわす。

Bメロと最後のAメロは、3人のユニゾン。もちろん、オートチューンでハモリは取ってるけどね。

それにしても、エフェクトを減らすとこんなに素朴に聴こえるんやなぁ~と驚くし、嬉しくもある。

鼻からちょっと抜けるようなかしゆかのあま~い声や、のっちのキリッとした声、あ~ちゃんのケロン声も素晴らしいと再認識!!

この曲・・・大好き。

やっぱり、ヤスタカ氏は新境地を開いた気がするな。というか、Perfume本来の姿を見出したように思う。

背伸びしてかっこよく見せるためのヴォイスエフェクトに頼らなくても、地成りでもかっこいいじゃん!って思ったのかもw

聴くまでこの曲は、ツアー用の「お着替え曲」じゃないかと思ってたけど、見事に外れたね~。やっぱ分数だけで判断するのは無謀だった・・・。

7.ねぇ

2010年11月10日発売の12th single曲。この曲も「NATURAL BEAUTY BASIC」の自身出演CMソングなんだけど、発売して1年絶つというのに、まったく古さを感じないよね。

躍動感や爽快感が気持ちいい曲で、Perfumeのカッコイイ面を強調しつつも、女性が「ねぇ」って声をかけるかわいらしさをサビで繰り返すことによって生み出されてる。

児玉氏のMVがこの曲をより一層引き立ててくれるんだけど、やっぱ曲がいいよね。

今年はライヴで何回もこの曲を聴いたけど、イントロで、あの息を吸い込むような「しゅぁぁあー!」っていうSEが会場に響く度に、会場が沸き立つ。

誰の声か分からないけど、間奏でのメロディとなるサンプリングされたヴォイスは、クールでかっこよい!

8.微かなカオリ

2011年5月18日発売のDOUBLE A-SIDE SINGLE「レーザービーム/微かなカオリ」のM-2曲。「レーザービーム」と同じく「キリンチューハイ 氷結 やさしい果実の3%」CMソングでもある。

「ナチュラルに恋して」「微かなカオリ」は「JPN」への布石だったのかも知れないね。この後に紹介予定の「心のスポーツ」「Have a Stroll」にも言える「大人かわいい」この曲たちは、正に「JPN」そのもの。もちろん日本代表でありたいって意味の「JPN」でもあるのだが、しっかりしたリズムやシンセベースに裏打ちされた、新しいタイプの日本代表曲でもある。

2007年のクイックジャパンという雑誌で、中田ヤスタカ氏は語ってるのだが、Perfumeって誰からも操作されているようで操作されていない稀有な存在だそうです。

音楽面でのプロデュースは無論中田ヤスタカ氏だが、事務所のアミューズさんやレコード会社の徳間さんとは、連携も取りつつだけど、Perfumeを必要以上に枠に嵌めてはいない。

振り付けのMIKIKO氏やアート・ヴィジュアル面での氏も、それぞれの方向性を保ちつつ、他の分野に干渉しないスタンスを取り続けている。

その、どこに向かうのか分からない不安定さも、今回の「JPN」というアルバムを面白くしている気がする。

フェミニンなオルゴールのイントロ(もちろん、オルゴールそのものの音ではないが)は、かっこよさを追求して背伸びしていたPerfumeが、本来の姿へと回帰したプレリュードなのかも知れませんなぁ。

9.575

11thのsingleとなる「VOICE」のM-2曲。2010年8月11日に発売。

「575」はタイトル通り、全ての歌詞(ラップパートを除く)が五・七・五で編成されている。 また最大の特徴は、この楽曲ではPerfumeが初めてラップを披露していることである。レコーディングの際ずっと五七五で続いていた歌詞から一転、急激に歌詞が増えていて、それがラップであることを知った時はとても驚き、とても不安だった。が、歌ってみるととても格好良いものに仕上がり、こっちがA面でも良かったなとメンバーは語っている。・・・wikiより抜粋。

KDDI/沖縄セルラー電話「iida LIGHT POOL」のCMソングでもある。

一見地味な曲だけど、案外話題も多いこの曲。

メンバーがラップパートを歌うのに、KREVA氏に助言を求めたこともきっかけになって、KREVAが自分のライヴでこの曲をカバーしたことは有名な話。今年の「REQUESTAGE9」でも披露されましたね。

また、中田ヤスタカ氏と小室哲哉氏の雑誌対談では、1990年代に発表してたらミリオンは確実だったろうと言わしめた曲でもある。

まぁ、ラップが苦手な私には、興味がない作品でもあるんだけどね・・・。

10.VOICE

「575」のM-1曲だった2010年8月11日発売の「VOICE」。個人的にこの曲には思い入れが深い。「日産のお店で! キャンペーン」CMソングだったこともあり、TVコマーシャルで「Perfumeカンガルー」を見た方も多いんじゃないかな。

まぁ、その時にはガンガン流れてたけど、その当時のこの曲の印象は浅い。

まったくPerfumeに興味がなかったから「あ~ちゃんカンガルーです!」って挨拶を覚えてるぐらいなんだよね。

今にして思えば、私の「音楽を観る目」もたいしたことないなって思うw

そんな、私事は置いときましょうw

♪Everything you need to know. The Voiceからイントロ無しでいきなり始まるんですが、よく聴いてみると、歌いだし前にPerfumeのメンバーが息を吸い込むノイズが入っている。ノイズって書いたけど、この音がなんともいえない艶やかさを演出してる。故意なのかどうかわからんけど、この呼吸音を残しておくあたりが中田氏のすごさ。

片足をちょこっと上げて、片手をパタパタしながらぴょんぴょん飛び跳ねる振り付けは、かわいらしくってたまりません><;

夏フェスでも堪能した曲だし、私の忘れられない1曲となってます。

11.心のスポーツ

♪ほっぺたにキス キミがスキ ドキドキドキが止まらないの

うひゃぁぁぁ><;

♪恋はきっと そうねきっと 心のスポーツなんだけど運動不足~~~~~なのっ!

・・・凹○(コテッ

もう、そんな感じの曲。

かわいらしい3人にこんな歌詞を歌われたら、こうなっちゃうでしょうw

イントロは無いけれど、Aメロ、Bメロ、サビ、間奏と歌謡曲の王道をひた走る作品。

今までのPerfumeでは考えられないオーソドックスな構成と手法なんで、逆に新しさを感じてしまう。

ライブでは、たまらん1曲になるでしょうな。振り付けもブリブリにかわいらしくして欲しいww

しかし、ヤスタカさん・・・この曲は驚いたで~。

まさか、あの・・・偏屈(失礼w)なヤスタカ氏が80年代のアイドルのような曲を入れてくるとはねぇ。

でも、アレンジが良いし歌詞がたまらなくかわいいから、嫌味な感じは全く無い。やっぱりヤスタカさん、変わったのかな・・・・。

12.Have a Stroll

「JPN」最後の新アルバム用曲。

真っ先に思い出したのが、初期のPerfumeの曲たち。

未発表曲のインテーションワールドTSPSの頃のアレンジが懐かしい。

歌詞は日常の情景を歌ってるんだけど、ほんとに情景が目に見えてくるような、既視感さえ覚える。

歌詞の腕も相当上げたなヤスタカさん。

フラゲしてこの曲聴いた夜中。思わずプリンをコンビニに買いに行ったわw

とにかく心地よくて、小春日和、休日の午後にはぴったり。

13.不自然なガール

10th singleで2010年4月14日発売の「不自然なガール/ナチュラルに恋して」からの1曲。

でも、この曲・・・アルバム用にre-mixされてる!!

もぉ!

黙って、こういう事するやろ、ヤスカタさんはっw

あえてクレジットに「album-mix」って記載しなかったのは、もしかしたら、他の人の発案だったのかもしれん。

なんせ、サプライズ大好きPerfumeチームやからなぁ。

元々の完成度も高い曲だし、いじらなくてもいいんだけど、single持ってるファンには嬉しいサプライズだよね~。

何回聴いても相変わらず、かしゆかの出だしとソロパートには・・・凹○

「鬼キャッチー」といえば、この曲に勝てるものはないなw

14.スパイス

14th singleで、2011年11月2日発売されたばかりの「スパイス」。TBS系金曜ドラマ「専業主婦探偵〜私はシャドウ」の主題歌でもある。

色々な制限が付くであろう「主題歌」を、いとも簡単にヤスタカ流に仕上げた傑作!!

ともかく、色んなアイデアの洪水なんだよね。

歌詞のメロディ構成はAメロとサビしかないのに、その単純さをまったく感じない。

厚みを増したドラムパートに、転調を多用した方式には脱帽しかない。

そして、「JPN」のエンド曲として抜擢した事にもセンスを感じる。

♪耳を澄まして 目を凝らせばほら 扉が開けば 全てが見えるわ

と、歌われるこの曲。

さぁ!扉は開いた!! 私たちは次へと進まなければならないぞ!

って、後押しされるようだ。

そう、Perfumeには「JPN」は狭すぎるのかもしれない・・・。


総評

まさしく「Perfumeは進化し続ける」って感じでした。

既存曲も私にはまったく古さを感じません。

ヤスタカ氏は「過去の曲なんかに興味はない」って仰ってますが、十分、既存曲も楽しめます。

今度のアルバムは、きっとよりクールで、ハウス色やテクノ色を強めるんだろうと想像してたんですが、よい意味で見事に裏切られました。

もちろんアレンジの基本はハウス・テクノである事に変わりないのですが、メロディは歌謡曲を踏襲しつつ、新境地への模索が始まったんだろう。

その事は、歌詞の表現にも現れてる。

たぶん、ヤスタカ氏の趣味ではないだろうけど、彼の新たな挑戦である事は間違いない。そう、こういった路線も興味があって楽しいと感じてるのかな。

既存のシングル曲が強いので、やわらかめの曲を作って収録したとのことだが、別にバキバキのアルバムだって問題ないわけで、あえてそうしなかったのは、Perfumeって存在は新しいジャンルなんだと認識してるからなんだと思う。

Perfumeは、一般的なアイドルと呼ばれる存在でもないし、はたまたロックアーティストでもない。ましてや、マイケル・ジャクソンやマドンナ、レディーガガの模倣のようなグループでもないし、ハウス・テクノでもないとしたら、一体なんなの?

それがPerfumeなんだろうね。

正しく、ニュータイプなアーティスト・・・。(例えは悪いけどw)

ざっと、「JPN」の感想を書いてみました。

もちろん、感じ方は人それぞれなんで、そんなんちゃうやん!ってお思いの方もいらっしゃるでしょうね。

でも、正解はないのだし、その人にとってPerfumeが楽しければそれでいい。

本当は、付属DVDのMVレヴューも書くつもりだったんですが、思いのほか、長くなってしまったので次回に譲る事にします。

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.1)

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.2)

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.3)
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観に行ってないけど、「テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2011」

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2011年9月23日~25日、東京・日本武道館にて「テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2011」が開催されました。私が気になる出演者は、23日「ユニコーン」24日「Perfume」「東京事変」25日なし・・・といったところです。

このフェス。今年が初めての開催。とはいえ、主催がテレ朝という所もあり、かなり人気のあるミュージシャンが参加していますな。

とりわけ、24日はパフュさん・事変さんという私にとっては垂涎ものの二組が出るとあって、放置はできないのだが、開催場所が東京とあってはオイソレと観に行けるはずも無く、自宅で歯軋りしているほかはありません><;

せめて、日帰りができるといいんだけどねぇ。場所にもよりますが、ライヴが終わる20:30とか21:00まで観ていると、奈良まで帰れないもん・・・。

おっと、愚痴ばかりになりそうだから、本題に入りましょう!

セットリストについては、間違ってる可能性もあるので、ご注意を。

今回のフェスでは、きりひと的に気になるのは上記で申し上げました3バンド。まずは「ユニコーン」から。

【セットリスト】
①頼みたいぜ・・・「Z」
②手島いさむ物語・・・「Z」
③WAO!・・・「Z」
④レディオ体操・・・「ZⅡ」
⑤さらばビッチ ・・・「Z」
⑥オレンジジュース・・・「Z」
⑦ヒゲとボイン・・・「ヒゲとボイン」
⑧晴天ナリ・・・「ZⅡ」

やはりというか、あたりまえというか、最近のアルバム「Z」「ZⅡ」からの選曲となってますな。

その中でもただこの「ヒゲとボイン」だけ、アルバム「ヒゲとボイン」からのタイトル曲が入ってる。

う~む。思い入れがある曲なんだろうか?何故なんでしょうね。

ユニコーン/ヒゲとボイン


ヒゲとボインといえば、このPV。わけわかんない所が好きw

ヒゲとボインで何故、ガンマンと侍?

まぁ、昔からユニコーンは侍好きだよねw

ヒゲとボイン自体、1991年の作品だけど、今聴いても楽しくなる曲ですよね。

お次はPerfume。

【セットリスト】
①FAKE IT
②レーザービーム
③ワンルーム・ディスコ
-MC-
④Baby cruising Love
⑤ねぇ
P.T.A.のコーナー
⑥チョコレイト・ディスコ
⑦ポリリズム


夏フェスに引き続くセトリですな。

BcLは「モテキ」番宣の為だな。FIは破壊力満点で受けも良い曲なので、最早定番だし。チョコ~ポリは鉄板。

選曲自体に特徴は無く、安牌配置と言った所か。

来年1月から始まるツアーのセトリも気になるところだけど、今回の選曲はそのツアーにもBcL以外はそのまま当てはまりそう。

最後は東京事変

【セットリスト】
①空が鳴っている
②ハンサム過ぎて
③OSCA
④新しい文明開化
⑤能動的三分間
⑥電波通信
⑦女の子は誰でも
⑧閃光少女
 -MC-
⑨キラーチューン


2曲目の「ハンサム過ぎて」は、9月21日に発売された、最新映像を収めたミュージック・クリップ集「CS Channel」の収録曲。つまり、新曲ですね。

東京事変/ハンサム過ぎて


この新曲は、椎名林檎が作曲。作詞がなんと!!

同ミュージック・クリップはもちろん、近年の事変映像作品のほとんどを手掛ける映像クリエイター児玉裕一氏。

改めて、セトリを見ると、なんじゃこりゃぁぁぁ!と吼えんばかりの神曲たち。

うぐぐぐ・・・。やはり、観たかったなぁ><;

思わず、このセトリをipodに入れてしまったw
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「気まぐれ!パフュNEWS! Vol.10記念特別版」Perfumeはなぜ愛されるのか?考察!

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★Perfumeは何故愛されるのか?

*本記事は私の個人的見解です。

1.関和亮氏・児玉裕一氏の映像MAGIC!

 ある日私はPerfumeのMV「VOICE」が一発で好きになってしまった。曲が良いのは言うまでもないが、NVの出来に惚れてしまった。長回しのカメラで撮る手法と、一切CGを使ってない手作りのアイデアに感心してしまった。

 それまで、日本のミュージシャンのMVには本当にうんざりしていた。私の大好きなサザンも、初期のMVはひどいものが多く、くだらないコントみたいなものか、やたらにかっこつけるアーティストの羅列ばかりで、閉口していた。そこに、関氏のMVとの出会いがあったんです。

 今では、日本のMVも優秀な作品がたくさんあることがわかってますが、その頃は、ただ私の勉強不足で変に海外のMVを盲目的に評価していたので、他のPerfumeのMVのクオリティーの高さには正直驚いてしまいました。

今の音楽シーンでは、映像(MV)なくては語れない時代。そこに、才能豊かな関氏や児玉裕一氏の素晴らしい映像は、Perfume人気を押し上げた功労者と言っても過言ではないでしょう。

2.中田ヤスタカ氏が作り出したテクノ”歌謡曲”POPS

テクノやクラブミュージックはコアなファンの間で、長く親しまれてきた音楽ジャンルです。

そこに一人の天才が現れました。中田ヤスタカ氏です。

彼は、従来のテクノにPOPSの生命線とも言えるメロディーを重視し、独自のジャンルを創造したんじゃないかと思っています。YMOも「過激な淑女」や「君に胸キュン」など、聴きやすく覚えやすいメロディを重視し、甘くてわかりやすい歌詞をつけて売り出したことはありましたが、彼らにはアイドル的要素はありませんでした。

中田氏は「Perfumeの楽曲はアイドル曲ではない」と発言されてます。

確かに、複雑なリズムとテクノ特有の曲作りではあるのですが、覚えやすいサビを頭につけて繰り返し、歌詞は女性の気持ちを歌うという、今までになかった独自のジャンルを構築したんじゃないかな?と思ってます。

言い換えれば、わかり易く、誰でも取り付きやすいテクノの形です。

それが、今の時代にぴったりだったのではないでしょうか。音楽好きといっても、凝った音楽が好きとは限りませんからね。それから、PerfumeがROCKフェスにも積極的に参加したのが、他のジャンルの音楽ファンにも認められるきっかけだったのではないかと思います。

ROCKもビートが命。凝りに凝ったリズムと低音の魅力を引き出すテクノとROCKは相容れることが初めて証明され、認知されたんではないでしょうか?

そんな中田氏の功績も大きいと言わざるを得ません。

3.コレオディレクターMIKIKO氏の世界

Perfumeの三人は、広島アクターズスクール時代からMIKIKOさん(コレオディレクター/振付師)指導してもらってますが、彼女も今では人気者の振付師。最近ではYUKIさんの「Hello!」のMVも担当されてます。

Perfume自体、小学生高学年からダンスのレッスンをMIKIKO氏から受けていますので、キレの鋭くシンクロ率の高い素晴らしいダンスを披露してくれます。MIKIKO氏は以前のインタヴューで「彼女たち(Perfume)はプロのダンサーではない」とちょっと厳しい意見を発せられてましたが、これは致し方ないところ。その代わり、プロのダンサーにはない何か特別なものを持ってるように思いますね^^

MIKIKO氏の表現方法は、ダンス中のどの場面を写真で撮られても見栄えが良く、かっこよい振り付けを心がけているとの事。外国のファッション雑誌のモデル・ポージングをスクラップして参考にしている。「I still love U」「ねぇ」などのイントロやブレイク時のポージングなんかは、そのファッション雑誌の影響もよく出てるような気がしますね。

曲によって、かわいらしいPerfumeやかっこいいPerfumeをさりげなく演出しているダンスに、私も踊ってみたい!て人も多いみたいで、動画投稿サイトには以前から沢山の投稿がありました。その中でも私は「セラミクロニ」さんがお気に入り。

彼女たちがTVに出演した動画が上がってましたので貼っておきます。しかし、放送では「3fume」という変名を使用されてます。したがって「セラミクロニ=3fume」かどうかはわかりませんが、私個人では同一グループではないかという推論の元にご紹介しておきます。

Ceramicroni/レーザービーム


4.Perfumeメンバーの意外な事実
私がPerfumeを知った時、完全にただかわいらしいだけのダンスを売り物にしたグループだと思ってました。芸能プロダクションから街中でスカウトされ、1年ほどヴォイストレーニングやダンスレッスンをして、てきとーな曲をあてがわれて、巨大な宣伝費のおかげで売れたのだろうとね。

調べてるうちに、まったく違うサクセスストーリーだったことがわかりました。

苦節何十年・・・なんて言葉は陳腐で嫌いです。でも、彼女たちのインタヴューで、売れなかった期間は辛かったという言葉はほとんど聞かれません。替わりに、楽しかった、夢中だった、目の前にいる観に来てくれた数人の人に名前だけでも覚えて帰ってもらおうと必死でした。という言葉が返ってきます。

結成6年目、メジャーデビューを果たして2年目の2006年の頃は、いつ広島に返されるかわからなくてビクビクしていた・・・とあ~ちゃんもよく語ってます。

2007年、公共広告機構のCM曲に「ポリリズム」が抜擢され、そこから一気に火が付き、スターダムにのし上がるわけですが、何故、彼女たちが他の沢山のグループのように消えていかなかったのでしょうか・・・。

そこには、企業の最大の目的である利益を超えた「何か」があったように思えます。

つまり、アミューズの関係者や中田氏、関氏、MIKIKO氏らがPerfumeを見捨てなかったんだと・・・。

何故、見捨てられなかったのか。

こんなことを書くと、自分でもどうかと思うんですが、やっぱり愛されてたんじゃないかなって。

では、何故愛されるのか?

これは・・・3人の人柄だとしか言いようがありません。

なんや、こんなくだらない結論かw

と、笑われるかもしれませんが、実際にファンクラブに入ってみたり、色々ネットで調べたりしてこの結論に達した訳なんです。

私は芸能界のこともまったく知らないし、もちろんPerfumeさんたちと話なんてしたこともありません。そんな人間が書くことじゃないと思うのですが、Perfumeを知れば知るほどそうしか思えなくなるんです。

そのことがPerfumeの最大の武器であり、魅力であるのではないか・・・。

こんなアーティストが一組ぐらいあったって、いいんじゃないかな^^
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