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amazarashi/ラヴソング アルバムレヴュー

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amazarashi「ラブソング(初回限定盤)」
[CD] 2012/06/13発売 2800円 Sony Music Associated Records AICL-2380

amazarashi「ラブソング(通常盤)」
[CD] 2012/06/13発売 2500円 Sony Music Associated Records AICL-2381

曲目リスト「初回限定版」
0.-op-
1. ラブソング
2. ナガルナガル
3. セビロニハナ
4. ナモナキヒト
5. ハレルヤ
6. アイスクリーム
7. アポロジー
8. カラス
9. ハルルソラ
10. 祈り
11. 祈り ~pray for world~


2012年6月13日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズから発売予定の、日本のロックバンド、amazarashiの2枚目のスタジオアルバムである。

通常盤と初回限定盤の2仕様で発売予定。初回限定盤には、ミュージックビデオ等に登場するキャラクターが出演するゲームが収録されたCD-EXTRA、ライブツアー「ごめんなさい ちゃんといえるかな」の2012年7月8日Zepp DiverCity公演のUstream生放送視聴用コードが収録される。

収録曲「祈り」は、2011年の東日本大震災受け、同年3月16日に公開した詩[3]を楽曲化したもで、2012年3月11日に公式ウェブサイト上で期間限定で公開、「アポロジー」は同年4月23日から24日の24時間限定で公開された。

5月16日には、YKBXがディレクターを務めた「ナモナキヒト」のミュージックビデオ、6月4日には、「ラブソング」のミュージックビデオが公式ウェブサイト上とYouTubeのオフィシャルアカウント上で公開された。
・・・wikiより抜粋。


じっくり、音楽を・・・歌詞を・・・噛締めるように聴いてます。

やっぱり、amazarashiの曲は・・・「痛い」ッスなぁ~。

確かに、今までにも素晴らしく胸に刺さる「歌詞」を書く人は多かった。

個人的には「さだまさし」さんの歌詞も好きだ。ただ、音楽が私には合わないので、私の音楽ライブラリーにはないけどね。

基本的には、私にとって「歌詞」などどうでもよいものなんだ。

「歌詞」なんて、音楽という刺身の「ツマ」だった。

だけど、amazarashiを聴いたとき、初めてその「ツマ」が美味しいと思ったんだよね。

美味しいんだけど、その味はとても辛い。

なんだか「血の味」がしたような気がした・・・。

さて、前置きはこのくらいにしておいて、私の独断と偏見に満ちたアルバム・レヴューに参りましょう!


0.-op-
秋田ひろむがこう呟く・・・「ごめんなさいなんて言いたかねぇや」

1. ラブソング
重くのしかかる様なドラミングとピアノの音がもうamazarashiワールド。

曲名が「ラブソング」だけに、あま~い曲調を想像してたのだが、冷静に考えると、そんな短絡的な歌を作るわけないよね。

インタヴューでは売れる(金になる)事を大前提に作られた「ラブソング」を皮肉って歌にしてみたとの事。

この現代の音楽産業で溢れかえってる「商業主義」の対する痛烈な皮肉。

CDだって売れれば良い。勝てば官軍。こちとら慈善事業じゃねぇんだよ、甘いこと言っててCDは売れない。この俺がCDを売ってこの業界に貢献してる。それのどこが悪い!!

こうは言わないけれど、こんな風に思ってる音楽プロデュサーやレコード会社の多いことw

違法ダウンロードやリッピングに関する法律問題も、根本の「売れない原因」を見落としてるしね。

新しい法律を施行して、どんどん違反者を取り締まればいい。

それでCDの売り上げが伸びるかどうか・・・私は楽しみにしてる。

おっと!脱線しちゃいましたが、今の音楽業界の現状をうまく表現してるのがこの「ラブソング」と言えるだろう。

ははは!お笑い種だ! この「ラブソング」を歌ってるのも、その業界のレコード会社からCD出してるじゃないか!「目糞鼻糞を笑う」とはこの事だな!

まさしくその通り!

消費せよ!消費せよ!・・・・・この言葉が、街中に溢れかえってるぜぇ!

2. ナガルナガル
スピード感と力強いビート。

時も時代も移り変わり、価値観さえも移り変わっていくものだ。

昨日笑われた君の本気は、捨てては駄目だ。もう君の番だよ・・・ってな風に歌われてる。

笑われたって、君は君だ。そして、私は私・・・。

メジャーなものが良い物とは限らない。そうなんだよね。きっと・・・。

3. セビロニハナ
ポエトリーリーディング。

イントロから繰り返される、アコギのリフが心地よい。

4. ナモナキヒト
何か辛いことがあったりすると、孤独感に襲われることがある。

そんな時、家族や恋人や・・・そんな人たちが支えになってくれる。

でも、家族や恋人なんかがいなかったら。

たとえ、いたとして、どんなに優しい言葉をかけてくれたり、抱きしめてくれたりしても、拭えない孤独感ってあるんだ。

この曲を聴いたとき、私は涙が止まらなかった。

amazarashi/ナモナキヒト

一人の夜の寂しさを 言い訳にしてみても
傷つける為の言葉は 空しくなるだけ それでも
心に穴が空いて そこに流れ込んだ泥水は
全部吐き出さなきゃ 苦しくても吐き出さなきゃ

上手くいかないときは 何をやっても駄目で
駄目だ駄目だって思ってりゃ 上手くいくもんもいかないよな
カーテンの隙間から 朝日が急かしやがるんだ
もう出掛ける時間だよ しょうがない出掛けるか

名も無き僕 名も無き君 何者にもなれない僕達が
ぼろぼろに疲れ 流れ着いた街で たった今すれ違ったのだ
それを 出会いと呼ぶには つかの間過ぎたのだが
名前を付けてくれないか こんな傷だらけの生き方に

誰かが君の事を 悪く言っていたとしても 大丈夫
人の生き方は 良い悪いではないのだ
目の前の分かれ道の 選択に悩みこそすれど
それを不正解と言ってしまう選択こそ 最も不正解なのだ

上手く行かない時は 人のせいにしそうなもんで
それを自分のせいにしてる 君は優しすぎるから
駅のホームでも ため息さえ飲み込んで
息を詰まらせているのは 全く君らしいよ

名も無き僕 名も無き君 何者にもなれない僕達が
ぼろぼろに疲れ 流れ着いた街で たった今すれ 違ったのだ
それを 運命と呼ぶには ありふれていたのだが
名前を付けてあげるのだ その傷だらけの生き方に

人知れず流した涙 隠していた悔しさ
名付けられる事無い 詠み人知らずの悲しみ
ビルの風に舞い上がり 路地の隅に吹き溜まる
始めから無かったみたいに忘れるか
僕達の名も無き悲しみは 今こそ讃えて然るべきだ
僕達の名も無き悲しみは 君に見つけられるのを待っている

名も無き僕 名も無き君 何者にもなれない僕達が
ぼろぼろに疲れ 流れ着いた街で たった今すれ違ったのだ
それを 必然と呼ぶには 瑣末過ぎたのだが
今こそ 名前を呼び合うのだ この傷だらけの生き方の
名も無き人


「上手くいかないときは 何をやっても駄目で 駄目だ駄目だって思ってりゃ 上手くいくもんもいかないよな カーテンの隙間から 朝日が急かしやがるんだ もう出掛ける時間だよ しょうがない出掛けるか」

こんな経験は、お金持ちだって、貧乏人だって、社会人だって、学生や生徒だって・・・どんな人だって経験あると思う。

「僕達の名も無き悲しみは 今こそ讃えて然るべきだ 僕達の名も無き悲しみは 君に見つけられるのを待っている」

「名も無き僕 名も無き君 何者にもなれない僕達が ぼろぼろに疲れ 流れ着いた街で たった今すれ違ったのだ それを 必然と呼ぶには 瑣末過ぎたのだが 今こそ 名前を呼び合うのだ この傷だらけの生き方の 名も無き人」

世界中の「ナモナキヒト」たちは、色んな悲しみを抱えて、今日も生きている。

そんな人たちへの賛歌。

決して、君一人ではない。

いつか、私たちのナモナキカナシミにも、名前が付けられる時が来る。

「僕達の名も無き悲しみは 今こそ讃えて然るべきだ 僕達の名も無き悲しみは 君に見つけられるのを待っている」

5. ハレルヤ
この曲はドラム&ベースが個人的に大好き!

やっぱり、リズム隊の演奏がしっかりしてると、心地よく音楽に乗れるよね。

amazarashiの曲は、曲調が暗くても明るくても基本的に「応援歌」。

音楽はそうでなきゃねw

6. アイスクリーム
ポエトリーリーディング。

複雑に交差する音楽とちょっと諦め気分の詩は、いつもの日常のかけらだ。

7. アポロジー
6月末から始まる東名阪ツアーのタイトルともなった歌詞「ごめんなさい ちゃんといえるかな?」はこの曲から取られている。

子供の時にはよく大人からこういわれたものだ。

でも、大人になると、すぐに自分の過ちを認めようとせず、他人や社会のせいにしようとする。

自分の過ちを認めることは辛いものだ。それなりのペナルティーを科せられる可能性もあるし、自分の自尊心も傷付けられる。

それだけに「勇気」が必要だ。

あなたは・・・「ごめんなさい ちゃんといえるかな?」

8. カラス
雪を踏みしめるようなSEをバックに、朗読が始まるポエトリーリーディング。

豊川真奈美氏のピアノが、心を洗ってくれるようだ。

後半のスキャットは物悲しさを増幅させるね。

むつ市というキーワードが出てくるので、秋田氏の出身地でもある「青森県むつ市」の情景を歌に下のかもしれない。

9. ハルルソラ
ピアノとギターが織り成すイントロが、Aメロ~サビへと滑らかに移行する。

雲一つない晴天のような感覚に陥ること間違いないね!

爽やかな曲調がこのアルバムではちょっぴり異質かなw

10. 祈り
前回のアルバム「千年幸福論」の時にもこの曲の詩は公開されてましたね。

どんな曲がつくのかが楽しみだったけど、ちょっと期待はずれ・・・というか、想像してた感じの曲調だった。

新しさを感じなかったが、このアルバムの締めくくりとしてはいいんじゃないかな?

11. 祈り ~pray for world~
CD-EXTRA用? なんだか興味が沸かなかったので、まだ観て(聴いて)おりませんw


このアルバムは、近年のamazarashiの集大成といっても過言ではない出来栄えだと思う。

特に、秋田氏の世界観は確立しており、これぞ「amazarashi」というアルバムだ。

ただ、こういうスタイルは、良いにつけ悪いにつけマンネリ化してしまう恐れがある。

音楽面にしろ、詩にしろ、次なるステップへ向かって挑戦し続けてほしい。
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Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.3)

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前回の続き~初回限定版付属DVD編/Part.3になります!

今回で長かった(長くなっちゃった)「JPN」レヴューもおしまいです^^



4.「微かなカオリ」 -Video Clip TV Ver.-

徳間さんで公開されたのがこの「TV ver.」でしかもshortでしたね。そして、その数日後には、Full ver.もどこかの動画サイトでうpされてました。

MV監督は関和亮氏。

実はこの「TV ver.」は、関氏の意図されていたver.ではなく、次に紹介しますver.が本来のMVとなってますので、このMVのレヴューは次にまとめて書く事にします。

5.「微かなカオリ」 -Video Clip-
まずは「TV ver.」と通常ver.を並べてみましょう。

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「TV ver.」

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「通常ver.」

オルゴールのイントロ時 タイトルバックを上下に並べてみました。

ちょっと分かりにくいですが、「TV ver.」は横の絵で、「通常 ver.」は縦の絵。つまり、「TV ver.」とは、関氏が本来意図している「ポートレート」のような縦画のままでは、TVで放映できないので、TV用に「横絵」に再編集したver.の事なんです。

横長のTV画面にとらわれないこの素晴らしい発想は、賞賛すべきアイデアですな!

今回のMVは、コンセプトがポートレート(肖像 · 人物写真)。まるで、動くカレンダー写真を見ているような美しさです。

これは、文章では表現しにくいので、早速キャプチャ画像を見ていただきましょう!
 
*私のキャプチャーソフトは、若干横手が圧縮されてしまいます。その点はご考慮下さい。
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「TV ver.」

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「通常ver.」

このように、「通常ver.」では画面一杯に画像が映りこむため、もすごく迫力のある画面となります。

難点は、横倒し画像なので、モニターを右に90度回転するか、強引に首を曲げなければなりませんw

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それから、カット割りも「TV ver.」と「通常ver.」では異なるものもちらほら見受けられますね。・・・「TV ver.」

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「TV ver.」

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「通常ver.」
このカットなんか、のっち・・・の・・・嗚呼・・・ふつくし・・・凹○ コテッ

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「TV ver.」

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「通常ver.」
この場合は・・・どっちも良いねぇ^^

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「TV ver.」

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「通常ver.」
このように、二つのver.では、構図がかなり異なります。もちろん好みもありますでしょうが、「通常ver.」を縦置きしたモニターで見ると、印象もガラッと変わり、迫力もぐーんと増します。

こんなに違うものなのか・・・と思うくらいです。

撮影は野外スタジオで撮られ、途中出てくる建物や、バス、車なども、そのスタジオに設置されているものが多いです。実際、そのスタジオを借りれば、誰でも撮影可能です。

つまり、今回の撮影で重要なのは「感性」だと言う事になります。

どんな表情を使うか、どんなポーズを狙うか、限られた野外スタジオで、どの場所を使うか・・・。

これは、関氏の感性で全てが決まります。

どのような表情が撮れているのか? それは、ご自身の目でお確かめになってください。決して、後悔はしないと思いますよ~。

6~10.「不自然なガール/ナチュラルに恋して」 -TV SPOT-/「VOICE」 -TV SPOT-/「ねぇ」 -TV SPOT-/「レーザービーム/微かなカオリ」 -TV SPOT-/「スパイス」 -TV SPOT-

さて、ようやく最後です。

single5曲分のTV SPOT。

MVから切り取った映像で構成されてるものばかりなので、特筆する点はありませんな。


総評

関氏、児玉氏、島田氏と有名どころの3名の映像監督が終結した、とても豪勢な内容となってます。

「ナチュラルに恋して」「レーザービーム Full ver.」「微かなカオリ 通常ver.」は、それぞれ、斬新なアイデアとPerfumeはこうあるべきという枠を気にせず、沢山あるPerfumeの魅力の中から、そのひとつを抽出し、濃縮したような素晴らしいMVとなってますね。

「スパイス」は、決して悪い作品ではないけれど、構図の甘さ、コンセプトの表し方に問題があったように感じる。

ラジオのインタヴューでかしゆかが答えてたんですが、「スパイス」のコンセプトはこういう意味が含まれてるらしい。

ピンクベージュの世界は、変化に乏しい世界(色がほぼ1色なのは、一様に均一化された世界を現している?)なので、Perfumeは退屈している。そこに小さな扉が現れる。覗いてみると、カラフルに彩られた世界が見えて、3人は興味をそそられる。

扉の向こうに見えるカラフルなキャンディ?を好奇心で食べてみると、扉の向こうのカラフルな世界に入り込む事ができて、踊ったり楽しく過ごすのだが、やがて飽きてしまう。そして再び、ピンクベージュの世界を懐かしむように小さな扉を覗き込む。


ふむふむ・・・なるほど。

このMVのコンセプトは「好奇心」だったわけだ。

ここでは紹介していないが、氏の作品で「GLITTER」というMVがある。

セットなんて何一つない。CGなんてない(埃が舞うような効果は、もしかしたらCG処理かもしれない。としても、ただ、埃のような物を演出してキラキラ感を出しているだけとう素朴な効果だ。)。あるのは終盤に使われた特殊効果のナイアガラの滝のような花火だけだ。

そんな何もないただの「白ご飯」のようなMVなのに、観ている者を感動させる。

キラキラ輝く3人の笑顔を的確に捉え、特に個性的な振り付け(例えばAメロの「♪なんでもきっと出来るはず~」の振り付け)は、引きの絵で3人のコンビネーションを見せつけ、小道具の鏡の使い方なんかも素晴らしい。思わず、見入ってしまう。魅了させるとはこの事だと思うほどに・・・。

Perfumeとうい芸術は、楽曲、ダンス、個々の表情、しぐさなどがを引き出さないとダメだ。

MVの製作は、ものすごい短期間しかない。予算的にも決して恵まれていない。撮影は、1日しかない事もザラだし、タイアップの関係上、色々注文も付けられる。

それらの制限を含ませ、クライアントを納得させ、その隙間に自分の主張(個性)を入り込ませなければならない。

そういった観点から、MVを見てみるのも面白いだろう。

Perfume/JPN アルバムレヴュー

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.1)

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.2)

【おまけ】
2011.12.10 ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル


2011.12.10 福山雅治 魂のradio

*Perfumeの出演はありません。MIKIKO先生の電話インタヴュー

Kiss Music Presenter 2011/11/28 Perfume出演

*途中からです。

Perfume 20111211_FM78.7_cross FM Prezen Marche

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Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.2)

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前回の続き~初回限定版付属DVD編/Part.2です!!

どうも、書き出すと長くなっちゃうので、今回は早速行ってみましょう!

おっとその前に!

ネタバレも含んでますので、閲覧は気をつけてくだせぇ~!


3.「レーザービーム」 -Video Clip FULL Ver.-

震災の影響で、撮影が中断していた為、シングルの初回限定版に付属していたDVDにはshort ver.でしたね。

MV監督は関和亮氏。この方は、Perfume teamの一員といっても過言ではない方。

このMVでの3人は「女スパイ」がモチーフ。それらしい、黒ずくめの衣装が大人っぽいし、メイクも普段より濃い目。

曲タイトルと同時に映し出されるのは、謎の白いスーツを着た男。手には白いグローブに白いアタッシュ・ケース。顔は変なセロハン状のもので隠されてる。
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次のカットでは、逆光を利用してあえて人物を暗くしてしまう手法を用いながら、踊る3人のカット。

そして、指から、レーザービームを照射!!
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そして、ソロパートでは、個別のバスアップ・カット。う、美しいぃ~っ! とにかく、関氏が撮る3人の表情は、時にかわいらしく清楚。時に健康的で妖艶。
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建物内を探し回っていた3人。ついに、謎の白いスーツの男を発見する。この構図・・・いいねぇ~。
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「ここで会ったが百年目!白スーツ!大人しくお縄を頂戴しろっ!」とでも言わんばかりのあ~ちゃんを、キリリと口を一文字にした、かしゆかが制する。

「ここは、あたしに任せなっ!」
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特撮ヒーローばりのキメポーズのように、くるりと華麗に1回転したかと思うと、おもむろに白スーツに向かって腕を伸ばす。上下に組まれた手のひらを開けると、そこにはな、なんと・・・ちびゆかがっ!

驚いている暇もなく、ちびゆかは某国営放送の乳幼児番組のダンスの如く、腕をぐるぐるぐるぐる・・・・・。
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でたぁ!これが噂に聞く「虹色のらぶびぃむー!」だぁ!
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「虹色のらぶびぃむ」をモロに受け、見事な吹っ飛びを見せる白スーツさん^^

もちろん、手にしていた白いアタッシュケースも吹っ飛ぶw
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ばたりと倒れこむ白スーツ。ぴくりとも動かない。

その横には、白いアタッシュケースが・・・。

女スパイ(笑)のっちが、アタッシュケースを拾い上げようとすると、むくっ!と起き上がる白スーツ。
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と、突然、音楽を効果的にSE替わりに使いながら、白スーツが眩い光に包まれはじめる。
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驚くのっち議長!(違・・・
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思わず、あ~ちゃんも「ひぃ!」 よっ!この演技派女優!
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さぁ、眩い光に包まれた「白スーツ」は、一体どうしたのか?

女スパイのPerfumeさん達の運命は?

この続きは、是非、「JPN」初回限定版をご購入下さって、ご確認下さいなw

short ver.からは、予想も付かない展開。これにはやられました。

こんな展開になろうとは、誰も予測してなかったでしょうな。

今回のMVは遊び心満載で、「ビタミンドロップ」のMVも若干こんなニュアンスだったけど、これほどコミカルな要素を持つ内容はPerfumeのMV史上初の事ですな。

とは言え、このオチに賞賛の拍手を送った人と、がっくり来た人と、くっきり分かれた作品だったかも。

コント的なこの作品、私個人では大歓迎ですけどねぇ^^

今回も、画像を多く取り入れてしまった関係上、非常に長い記事となってしまいました。

ですので、続きは次回に持ち越しとしましょうw


【おまけ:Perfumeの私的考察/ライヴのススメ】

アーティストを好きになる場合、最初はそのアーティストが持つ1面を好きになる事が多い。

例えば、Perfumeの場合でよく言われるのが「ただのアイドルだと思ってたら、バキバキのテクノをクールで独創的なダンスで歌い踊るユニットだった」って意見。

つまり、Perfumeに興味がなかった頃に思い抱いてたイメージと違ったって事。

私も、この通りだった。

でも、Perfumeを知れば知るほど、それはPerfumeに内包されるごく一部の魅力に過ぎないことが分かってくる。

外見の美しさやかわいさを再認識したり、彼女たちのバックボーン(背骨という意味ではないよ)を知り、共感し、涙したりし、ラジオからは、彼女たちの巧みな話芸も引き寄せられてしまう・・・。

そう、Perfumeは狭い範囲で固定化したイメージで見てはいけないのだ。

色んな所で、「JPN」アルバムレビューを読んでみたが、評価が低い方のレビューには、大概こんな意見がある。

「新規アルバム収録曲が少なすぎる」「バキバキの曲がなかった」「アイドル的な曲が多い」3点。

「新規アルバム曲・・・」は私も同意。2年4ヶ月振りのアルバムなら、全曲新規書き下ろしでもおかしくない。この点は、大いに不満だが、作詞作曲を中田ヤスタカ氏一人に依存している現状では、致し方ないのかもしれない。

しかし、「バキバキの・・・」や「アイドル的・・・」に関しては、難しい所だ。

ここで言う「バキバキ」の曲とは「GAME」や「egde」に代表される重めのクラブサウンドだろう。この傾向が好きだったから、Perfumeが好きだったんだというファンには物足りないアルバムだったろう。代わりに「アイドル的・・・」な曲を好きになれっと言っても無理な話。

私も「アイドル的・・・」は好きじゃないし、「バキバキの・・・」は確かに残念だと思ってた・・・。

そう・・・思ってた!のだ。

何故、心変わりしたのかというと、Perfume大好きな熱烈ファンが言ったというこの言葉を、MUSIC MAGAZINEのライター宗像明将氏が書いてたのを思い出したからだ。(MUSIC MAGAZINE 2009年8月号・ライブハウスから一気に代々木体育館まで、すごいスピードで拡大する”現象”/宗像明将・・・より)

「Perfumeの曲は、ライヴでやって初めて完成する」

誤解のないように書いておきますが、ライヴでやらない曲は未完成な作品だと言いたいわけじゃないよ。

ともかく、ライヴで聴くと、がらりと印象が変わってしまう・・・と言いたいのだ。

それが、聴き手に対して是と出るか非と出るかは問題ではない。

つまり、ライブを観ずにPerfumeの曲は語れないという側面を持っているのだ。

どのアーティストにもこの事はいえるのだが、Perfumeの場合はそれが顕著な現象としてある。

「バキバキの曲が少なくて残念だなぁ~」とか、「こんなかわいらしい歌詞と主メロ・・・ついていけんわぁ~」とお思いの貴兄、紳士淑女、老若男女の皆様。

今からでも遅くない!

是非、ライヴを観られる事をオススメする!

Perfume/JPN アルバムレヴュー

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.1)

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.3)
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Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.1)

JPN中ジャケ
前回に引き続いて、今回は初回限定版に付属してるDVDについて書いてみます!

今回は結構辛辣な意見も書いてます。私はPerfumeの大ファンだけど、物足りないものは物足りない。思った事を正直に書いてますので、読んだら気を悪くされる方もいらっしゃると思います。

ですので、全部褒めてなくちゃ嫌や~って方は、読まないでくださいね。


さて、ここから本題。

Perfumeってアーティストは不思議です。

何故かって言いますと。楽しみ方がたくさんあるんですよ。

例えば、美人さんな3人を見て、「綺麗だなぁ~」とか「かわいいなぁ~」ってのも良いし、CDをガンガンかけて聴くも良し。はたまた、ライヴでかっこかわいいダンスを楽しむのも良し! TVやラジオでトークを楽しむのも良いし・・・。

そして、もう一つの楽しみ方がMVですねっ!

*MV・・・music videoって世界共通の略なんで、PV(promotion video)やVC(video clip)という表記はせずにMVで統一しておきます。

MVはアメリカのMTVにより世界的に広まりましたね。

初期のMVは、曲自体のプロモーションに使用されてたので、アーティスティックな表現より、ライブ映像が主でしたが、それを今のように映像美や芸術性を高めたのがマイケル・ジャクソンさんのMVたち。

彼の独創性のある素晴らしいダンスやストーリ性を持たせたMVは、彼の音楽と共に「聴く音楽だけではなく、観る音楽」としても成長・拡散し、発展を遂げる事となります。

日本でも、MVの重要性は音楽業界に認知され次々と製作され、CDの売上が衰退していく中、歯止めとなる救世主としてなくてはならないものとなっています。

それでは、私の独断偏見に満ちた、DVDレヴューに参りましょう!!


1.「スパイス」 -Video Clip-

Perfume/スパイス

監督は、今回初めてPerfumeのMVを担当した島田大介氏。サカナクション、木村カエラ、RADWIMPS、9mm Parabellum BulletなんかのMVもやっておられます。

今回、パフュファンの間でも物議を醸し出したこのMV。

その論点と言うのが「食べ物を粗末にしないで」という、芸術としてのMVとは、ほぼ関係のない論点でした。

そのシーンと言うのは、あ~ちゃん(足しか映ってませんが、その後のPerfumeメンバーのインタヴューで回答がありました。)がケーキを靴で踏むという場面。

ファンの中には「再度、MVを撮り直しを希望しよう!」という過激な運動(この意見は、多数の反対意見により、早々に撤回され、パフュファンの方々向けに、考えの浅い行動で混乱を招いた事をお詫びしますと主催者から謝罪のブログが公開され、Perfumeのファンクラブにも謝罪のメールを入れましたとの発表がありました。)

私もこの「ケーキを踏む」というシーンには嫌悪感を覚えました。でも、それはただ単に、行儀が悪いなぁ~程度。

どうせなら、もっと破滅的にテーブル上の食べ物をめちゃくちゃにしちゃえば面白いのに・・・なんて思ったりw

この「スパイス」MVのコンセプトは、島田大介氏のツイートなんかを参考に申し上げると、ベージュピンク(モノトーンのセットはつまらない世界を表現している)のセットで退屈そうにしている(何故かあ~ちゃんだけは、机の下に置いてある電話で楽しそうにおしゃべりしてるけどw)3人が、小さな扉の向こうにカラフルな世界を見つけて、ついに扉を開けて、カラフルな世界(こちらは、楽しく刺激的な世界を現している)に入り、最後は小さな扉から、最初にいたピンクベージュ(退屈な世界)を覗き込んでいる・・・というもの。

1番最初にピンクベージュのセットが目に飛び込んでくるのですが、おぉ!なんてフェミニンな世界なんだ!って興味をそそられたのですが、その後の展開はまったく面白くなかった。

コンセプトも視覚効果もつまらなかったですが、私が一番気に入らないのは構図です。

例えば、今まではPerfumeって3人組だから、一人ずつの構図、もしくは3人の姿を入れた入れた構図はほとんどだった。でも、この作品では、あ~ちゃんとかしゆか、かしゆかとのっち、といった感じの珍しいカットがあります。
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今までにない挑戦だけど、どうもしっくりこない・・・。

それから、間奏のこれらのカット。
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間奏の間中、この2点のカットと、カクテルグラスのカットなんだよね。

そして・・・
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このカット(構図)なんだけど、人物は小さすぎるし、人物まわりのモヤモヤ・・・これはなに?

カラフルな世界でのキラキラ感を演出してるのかな・・・。

人物のバストアップのカットでも、このモヤモヤが邪魔で見づらい。

カラフルな世界に移動してからは、細かいカットのスイッチが続く。コレ自体は、躍動感があっていい感じだ。でも、何故か、モノトーンの世界でもカラフルになった衣装で踊ってるし・・・。

ん~~~~

コンセプトがよくわからんw

愚痴ばかり書いたけど、好きなカットも勿論ある。
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この辺は、いい感じ~^^

それから、この曲の売りとして、素晴らしいカノンが見所のダンスが挙げられると思うんだけど、まったくMVには活かされてない!

歌詞の「全てが見えるわ」でのカノンさえ、1回も画面に登場しない。

素晴らしい振り付けのあるダンスを持つ「スパイス」。しかしながら、島田氏のMVには、その片鱗さえも活かされないまま、終わってしまう。

もしかしたら、ダンスの振り付けが全部できてなかったのかな?

それだったら、理解できるけどね。

今回初めてPerfumeのMVを担当した島田氏。でも残念ながら、Perfumeをあまりにも理解しなさ過ぎと言わざるを得ないですなぁ~。

2.「ナチュラルに恋して」 -Video Clip-

Perfume/ナチュラルに恋して


MV監督は児玉裕一氏。彼は、今までにも沢山のPerfume MVを撮っている。

「NATURAL BEAUTY BASIC」のCMソングとして放映されるという制約がありながらも、若い女性がウキウキしながら、ショッピングを楽しむというコンセプトが見事に現されている。

3人で買い物しようと約束して、待ち合わせ場所で先に着いたあ~ちゃんが、他の二人の到着を待っている。そこに、空から舞い降りるかしゆか・・・。
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うはっ!なんという設定やw

でも、まったく違和感もなく、逆にありそうな感じ?(まぁ、ないけどw)

その後、のっちが合流して、ショッピングを楽しむんだけど、小粋なお店たちのセットも品がある。

この曲に付けられた、ぴょんぴょん横に跳ねる振り付けを追うために、通路の一部を動く歩道にして、跳ねながら横に移動してもカメラを振らずともセンターに3人を捕らえられるようになっている。

このアイデアは秀逸だ!

そして、この一連のカット。
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白いワンピースで踊る、あ~ちゃんの前をかしゆか、のっちがクロスして横切るんだけど、その時にあ~ちゃんの衣装がピンクのワンピースに!

笑顔で軽やかに踊るあ~ちゃんのかわいらしさがとてもよく表現できてる。

後ろのショーウインドウには、ピンクで書かれた「ナチュ恋」の歌詞が。こういった細かな演出も、爽やかでキュートです!

3人でお店に入り、出てきたときは手に沢山の紙袋。そして嬉しくてジャンプ!!
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うひゃ!かわええ~w

動く歩道にベンチを固定し、座って踊る3人もキュート^^
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ダンスの見せ場は、ちゃんと3人の全身を入れた構図で捕らえてるし、文句のつけようがありません。

徹頭徹尾、Perfumeの持つフェミニンな要素を最大限に活かしてる。

最後はセットをはみ出して、スタジオからキャーキャー言いながら、飛び出してゆく3人。
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こういった遊び心も嫌味なくマッチしてる。

ともかく、最高の出来栄え。

文句なし!!

是非大画面で観て欲しいMVですね^^


今回は、初めてMVのレヴューを書いてみました。

あまりにも白熱しすぎて、全MVを紹介できませんでしたw

残りの作品はまた後日書くつもりでいます。

「スパイス」については、けっこうボロクソな批評となってしまいましたが、これはまったく私個人の感想です。

島田氏の他の作品については一切見ていません。ですので、この作品が彼の全てではないでしょう。

私の批評で気を悪くなさった方もいらっしゃるでしょう。申し訳ないです><

Perfume/JPN アルバムレヴュー

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.2)

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.3)

【おまけ】
*注意! 「レーザービーム Full ver.」をまだ観てない方は、ご覧にになってから下記の動画を見られる事をオススメします!

「レーザービーム」Perfume - Laser Beam - PV FULL version Remake Mexico (Male Version)

キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!

またやってくれましたね^^

さすがメキシコ!すんばらしい!!

ロケまでやったのね~。それに最後はNGシーンまでw

これ・・・「JPN」に入れててもよかったんじゃないのぉ~!!

【おまけ2】
テレ朝ミュージックステーションのアーティスト・インタヴューがうpされました!

このインタヴュー。面白いww

是非、ご覧アレ!!

【おまけ3】
笑っていいとも! 12/5

取れたてのホヤホヤです!

【おまけ4】
Perfume 20111204 ZIP-FM 「SUNDAY NIGHT SPECIAL」 ゲスト出演
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Perfume/JPN アルバムレヴュー

JPN 限定
前作『⊿』より2年4か月ぶりとなる、Perfumeの4thアルバム。初回限定盤(CD+DVD)と通常盤(CDのみ)の2形態で、初回限定盤はスリーブケース仕様。・・・wikiより抜粋。(上記ジャケ写は初回限定版)

2年4ヶ月振り!

2年4ヶ月振りですよ!!

こりゃぁ、待たされ過ぎですな><;

まぁ、Perfume当人たちも、リリースが決まったよって聴く度に、またシングルなのかって落胆して・・・なぁんて言ってました。

とは言え、つまらん曲をリリースされるより、2年でも3年でも待った方が良いと思ってる私。

わかってはいるんだけどね。やっぱり寂しいよなぁ・・・。

こんな事情もあり、ものすごい期待に胸を膨らませて(オサーンが膨らませてもキモチワリュイだけですがw)フラゲしてきた初回限定版を開封し、厳かにCDを取り出そうとすると・・・毎度のことながら、取り外しにくい><;

ぐぬぬ・・・CDが反り返ってくる・・・でもはずれへん・・・。

一生懸命、ケース中心の所(CDの中心穴の部分ね)を押さえて、CDを割ってしまわないよう、曲げてしまわないようにへんな汗をかきながらやっとの思い出取り外す。

ふぅ~。

さぁ!聴くどぉー!! どひゃぁぁぁー! かっこいい! かわいいっ! あひぃ~><;

そんなこんなで、フラゲしてから20回は聴いてみたので、私の独断偏見に満ちたアルバム・レヴューに参りましょう!


1.The Opening

最初にこのアルバムが発表された時には、13曲との告知でした。収録曲が公開されたら、14曲になってて「ありゃ、1曲増えてるやん!」ってびっくり!!

その後の雑誌でのインタヴューで、Perfumeのメンバー達も、いつの間にか追加になって驚いたとの事。

「LB album-mix」へ続く大事なポジションの曲だけに、静から動へと徐々に盛り上げていくような曲だと想像してたら、見事に(((((((((((o_ _)o ズコー

でも、「JPN」というアルバムのオープニングを象徴する「日本」という物のの代名詞といいますか、このアルバムの基礎はこのメロディ・リズムなのよと言わんばかりに主張してるよね。

シンプルな構成で、なんとなぁ~く郷愁を誘うメロディ。YMO「THE END OF ASIA」久石譲氏のアジアンなメロディーを髣髴させる。

初っ端から、中田ヤスタカ氏にしてやられた感が半端ないw

2.レーザービーム (Album-mix)

曲としては13th singleとして、2011年5月18日に「微かなカオリ」と共にDOUBLE A-SIDE SINGLEで発売された既存曲。それがalbum-mixでどんな風に生まれ変わるのか!!

サビ始まりは同じだけど、イントロは大幅に削除された。

2回目サビの後の間奏などがエクステンディットされ、ドラムのおかずもいじり倒し、最後のサビでは、「虹色の、虹色の、に・じ・い・ろ・の・ラブビーム!」だもんなぁw

もし、このver.が「JPNツアー」で演奏されたら・・・と想像するだけで、舞い上がってしまう。

そして・・・アウトロが・・・。

3.GLIITER (Album-mix)

んがあぁぁぁ!キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!っと叫んでしまうぐらいの高揚感!

「LB album-mix」のアウトロから、「GLITTER alubm-mix」のイントロへの繋がりが素晴らしい。

イントロもほぼ倍に引き伸ばし、「キラキラぁ~の」頭サビにアレンジ。アルバム用に新しく歌入れはしてない様子ですね。2回目のサビ終わりの間奏では「ぐりった、ぐりった」の歌をソフト的にイジってますので、そんな感じがしますな。

個人的にはシングルアレンジ版が傑作と言っても過言じゃないと思ってます。

でも、このアレンジの完成度も素晴らしい。

2回目のAメロBメロ部分のアレンジも様変わりですが、エンディングがあっさりしちゃってるのが少々残念かな。

本曲は、14thとして2011年11月2日発売の「スパイス」M-2曲。

4.ナチュラルに恋して

2010年4月14日発売の10th DOUBLE A-SIDE SINGLE「不自然なガール/ナチュラルに恋して」のM-2曲。

女性向けブランドである「NATURAL BEAUTY BASIC」のCMソングとして放映されており、本人たちも出演している。この曲は中田が初めてメンバーに意見を求めた作品である。2つのBPMバージョンが作成されており中田がメンバーに「どっちがいい?」と聞いたところ、メンバーがテンポの遅いバージョンを選択したため、そのバージョンが今作に収録され、CMソングに使用されることになった。・・・wikiより抜粋。

洗練されたコード進行に絡む複雑なドラムアレンジは、拘りがある音楽好きには驚嘆する出来栄え。それに反するかわいらしいメロディがこの曲を「大人かわいい」曲に仕上げてる。

「等身大のPerfume」を表現した新曲が多い今回のアルバムに相応しい1曲だね。それにしても、この頃からヤスタカ氏の「Perfume」への見方・感じ方が変わったのかな?って思う。

二十歳を超えたばかりの彼女たちにとって、前回のアルバム「⊿」はちょっと強引にかっこよさを追求していた感がある。それは、本人たちも言ってましてね。決して悪いことじゃなく、私から見ればカッコイイ事なんだけど、背伸びしていた分違和感もあったのかもしれない。

この「ナチュラルに恋して」は、中田ヤスタカ氏が今のPerfumeを再認識して表現した楽曲なのかもしれないな・・・。

5.MY COLOR

オープニングを除くと4曲しかない本アルバムで、最初の新曲のお披露目となるこの曲。

イントロ無しで「手のひらが世界中繋がる・・・」と歌いだすユニゾンでの3人の声はかわいくてたまらんですw

歌詞はサブカルを代表するスマートフォンを連想させるが、そういったキーワードを恋愛と絡め仕上げるヤスタカさんの歌詞は匠の技だね!

聴いてると、とにかく心地が良い。シンセベースと四つ打ちバスドラが快感だわぁ。ホルンのような音色が時たま入るんだけど、それがまた爽快だ。

適度なスピード感と覚えやすいサビのメロディは、Perfumeのアルバムを初めて聴く人にも抵抗がないでしょうね~。

それからね。

歌詞カードを見ながらこの曲を歌うとめっちゃ楽しいんですよ!

たとえ、オサーンでも恥ずかしがらず歌ってみて!! 病み付きになるでぇ!!

6.時の針

裏打ちのカウベルとマーチのリズムにのって、ほぼ生声の3人が、かしゆか→のっち→あ~ちゃんとソロでまわす。

Bメロと最後のAメロは、3人のユニゾン。もちろん、オートチューンでハモリは取ってるけどね。

それにしても、エフェクトを減らすとこんなに素朴に聴こえるんやなぁ~と驚くし、嬉しくもある。

鼻からちょっと抜けるようなかしゆかのあま~い声や、のっちのキリッとした声、あ~ちゃんのケロン声も素晴らしいと再認識!!

この曲・・・大好き。

やっぱり、ヤスタカ氏は新境地を開いた気がするな。というか、Perfume本来の姿を見出したように思う。

背伸びしてかっこよく見せるためのヴォイスエフェクトに頼らなくても、地成りでもかっこいいじゃん!って思ったのかもw

聴くまでこの曲は、ツアー用の「お着替え曲」じゃないかと思ってたけど、見事に外れたね~。やっぱ分数だけで判断するのは無謀だった・・・。

7.ねぇ

2010年11月10日発売の12th single曲。この曲も「NATURAL BEAUTY BASIC」の自身出演CMソングなんだけど、発売して1年絶つというのに、まったく古さを感じないよね。

躍動感や爽快感が気持ちいい曲で、Perfumeのカッコイイ面を強調しつつも、女性が「ねぇ」って声をかけるかわいらしさをサビで繰り返すことによって生み出されてる。

児玉氏のMVがこの曲をより一層引き立ててくれるんだけど、やっぱ曲がいいよね。

今年はライヴで何回もこの曲を聴いたけど、イントロで、あの息を吸い込むような「しゅぁぁあー!」っていうSEが会場に響く度に、会場が沸き立つ。

誰の声か分からないけど、間奏でのメロディとなるサンプリングされたヴォイスは、クールでかっこよい!

8.微かなカオリ

2011年5月18日発売のDOUBLE A-SIDE SINGLE「レーザービーム/微かなカオリ」のM-2曲。「レーザービーム」と同じく「キリンチューハイ 氷結 やさしい果実の3%」CMソングでもある。

「ナチュラルに恋して」「微かなカオリ」は「JPN」への布石だったのかも知れないね。この後に紹介予定の「心のスポーツ」「Have a Stroll」にも言える「大人かわいい」この曲たちは、正に「JPN」そのもの。もちろん日本代表でありたいって意味の「JPN」でもあるのだが、しっかりしたリズムやシンセベースに裏打ちされた、新しいタイプの日本代表曲でもある。

2007年のクイックジャパンという雑誌で、中田ヤスタカ氏は語ってるのだが、Perfumeって誰からも操作されているようで操作されていない稀有な存在だそうです。

音楽面でのプロデュースは無論中田ヤスタカ氏だが、事務所のアミューズさんやレコード会社の徳間さんとは、連携も取りつつだけど、Perfumeを必要以上に枠に嵌めてはいない。

振り付けのMIKIKO氏やアート・ヴィジュアル面での氏も、それぞれの方向性を保ちつつ、他の分野に干渉しないスタンスを取り続けている。

その、どこに向かうのか分からない不安定さも、今回の「JPN」というアルバムを面白くしている気がする。

フェミニンなオルゴールのイントロ(もちろん、オルゴールそのものの音ではないが)は、かっこよさを追求して背伸びしていたPerfumeが、本来の姿へと回帰したプレリュードなのかも知れませんなぁ。

9.575

11thのsingleとなる「VOICE」のM-2曲。2010年8月11日に発売。

「575」はタイトル通り、全ての歌詞(ラップパートを除く)が五・七・五で編成されている。 また最大の特徴は、この楽曲ではPerfumeが初めてラップを披露していることである。レコーディングの際ずっと五七五で続いていた歌詞から一転、急激に歌詞が増えていて、それがラップであることを知った時はとても驚き、とても不安だった。が、歌ってみるととても格好良いものに仕上がり、こっちがA面でも良かったなとメンバーは語っている。・・・wikiより抜粋。

KDDI/沖縄セルラー電話「iida LIGHT POOL」のCMソングでもある。

一見地味な曲だけど、案外話題も多いこの曲。

メンバーがラップパートを歌うのに、KREVA氏に助言を求めたこともきっかけになって、KREVAが自分のライヴでこの曲をカバーしたことは有名な話。今年の「REQUESTAGE9」でも披露されましたね。

また、中田ヤスタカ氏と小室哲哉氏の雑誌対談では、1990年代に発表してたらミリオンは確実だったろうと言わしめた曲でもある。

まぁ、ラップが苦手な私には、興味がない作品でもあるんだけどね・・・。

10.VOICE

「575」のM-1曲だった2010年8月11日発売の「VOICE」。個人的にこの曲には思い入れが深い。「日産のお店で! キャンペーン」CMソングだったこともあり、TVコマーシャルで「Perfumeカンガルー」を見た方も多いんじゃないかな。

まぁ、その時にはガンガン流れてたけど、その当時のこの曲の印象は浅い。

まったくPerfumeに興味がなかったから「あ~ちゃんカンガルーです!」って挨拶を覚えてるぐらいなんだよね。

今にして思えば、私の「音楽を観る目」もたいしたことないなって思うw

そんな、私事は置いときましょうw

♪Everything you need to know. The Voiceからイントロ無しでいきなり始まるんですが、よく聴いてみると、歌いだし前にPerfumeのメンバーが息を吸い込むノイズが入っている。ノイズって書いたけど、この音がなんともいえない艶やかさを演出してる。故意なのかどうかわからんけど、この呼吸音を残しておくあたりが中田氏のすごさ。

片足をちょこっと上げて、片手をパタパタしながらぴょんぴょん飛び跳ねる振り付けは、かわいらしくってたまりません><;

夏フェスでも堪能した曲だし、私の忘れられない1曲となってます。

11.心のスポーツ

♪ほっぺたにキス キミがスキ ドキドキドキが止まらないの

うひゃぁぁぁ><;

♪恋はきっと そうねきっと 心のスポーツなんだけど運動不足~~~~~なのっ!

・・・凹○(コテッ

もう、そんな感じの曲。

かわいらしい3人にこんな歌詞を歌われたら、こうなっちゃうでしょうw

イントロは無いけれど、Aメロ、Bメロ、サビ、間奏と歌謡曲の王道をひた走る作品。

今までのPerfumeでは考えられないオーソドックスな構成と手法なんで、逆に新しさを感じてしまう。

ライブでは、たまらん1曲になるでしょうな。振り付けもブリブリにかわいらしくして欲しいww

しかし、ヤスタカさん・・・この曲は驚いたで~。

まさか、あの・・・偏屈(失礼w)なヤスタカ氏が80年代のアイドルのような曲を入れてくるとはねぇ。

でも、アレンジが良いし歌詞がたまらなくかわいいから、嫌味な感じは全く無い。やっぱりヤスタカさん、変わったのかな・・・・。

12.Have a Stroll

「JPN」最後の新アルバム用曲。

真っ先に思い出したのが、初期のPerfumeの曲たち。

未発表曲のインテーションワールドTSPSの頃のアレンジが懐かしい。

歌詞は日常の情景を歌ってるんだけど、ほんとに情景が目に見えてくるような、既視感さえ覚える。

歌詞の腕も相当上げたなヤスタカさん。

フラゲしてこの曲聴いた夜中。思わずプリンをコンビニに買いに行ったわw

とにかく心地よくて、小春日和、休日の午後にはぴったり。

13.不自然なガール

10th singleで2010年4月14日発売の「不自然なガール/ナチュラルに恋して」からの1曲。

でも、この曲・・・アルバム用にre-mixされてる!!

もぉ!

黙って、こういう事するやろ、ヤスカタさんはっw

あえてクレジットに「album-mix」って記載しなかったのは、もしかしたら、他の人の発案だったのかもしれん。

なんせ、サプライズ大好きPerfumeチームやからなぁ。

元々の完成度も高い曲だし、いじらなくてもいいんだけど、single持ってるファンには嬉しいサプライズだよね~。

何回聴いても相変わらず、かしゆかの出だしとソロパートには・・・凹○

「鬼キャッチー」といえば、この曲に勝てるものはないなw

14.スパイス

14th singleで、2011年11月2日発売されたばかりの「スパイス」。TBS系金曜ドラマ「専業主婦探偵〜私はシャドウ」の主題歌でもある。

色々な制限が付くであろう「主題歌」を、いとも簡単にヤスタカ流に仕上げた傑作!!

ともかく、色んなアイデアの洪水なんだよね。

歌詞のメロディ構成はAメロとサビしかないのに、その単純さをまったく感じない。

厚みを増したドラムパートに、転調を多用した方式には脱帽しかない。

そして、「JPN」のエンド曲として抜擢した事にもセンスを感じる。

♪耳を澄まして 目を凝らせばほら 扉が開けば 全てが見えるわ

と、歌われるこの曲。

さぁ!扉は開いた!! 私たちは次へと進まなければならないぞ!

って、後押しされるようだ。

そう、Perfumeには「JPN」は狭すぎるのかもしれない・・・。


総評

まさしく「Perfumeは進化し続ける」って感じでした。

既存曲も私にはまったく古さを感じません。

ヤスタカ氏は「過去の曲なんかに興味はない」って仰ってますが、十分、既存曲も楽しめます。

今度のアルバムは、きっとよりクールで、ハウス色やテクノ色を強めるんだろうと想像してたんですが、よい意味で見事に裏切られました。

もちろんアレンジの基本はハウス・テクノである事に変わりないのですが、メロディは歌謡曲を踏襲しつつ、新境地への模索が始まったんだろう。

その事は、歌詞の表現にも現れてる。

たぶん、ヤスタカ氏の趣味ではないだろうけど、彼の新たな挑戦である事は間違いない。そう、こういった路線も興味があって楽しいと感じてるのかな。

既存のシングル曲が強いので、やわらかめの曲を作って収録したとのことだが、別にバキバキのアルバムだって問題ないわけで、あえてそうしなかったのは、Perfumeって存在は新しいジャンルなんだと認識してるからなんだと思う。

Perfumeは、一般的なアイドルと呼ばれる存在でもないし、はたまたロックアーティストでもない。ましてや、マイケル・ジャクソンやマドンナ、レディーガガの模倣のようなグループでもないし、ハウス・テクノでもないとしたら、一体なんなの?

それがPerfumeなんだろうね。

正しく、ニュータイプなアーティスト・・・。(例えは悪いけどw)

ざっと、「JPN」の感想を書いてみました。

もちろん、感じ方は人それぞれなんで、そんなんちゃうやん!ってお思いの方もいらっしゃるでしょうね。

でも、正解はないのだし、その人にとってPerfumeが楽しければそれでいい。

本当は、付属DVDのMVレヴューも書くつもりだったんですが、思いのほか、長くなってしまったので次回に譲る事にします。

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.1)

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.2)

Perfume/JPN アルバムレヴュー (初回限定版付属DVD編/Part.3)
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